今年度前期、評議員会議 ~学校評議員様より貴重な声を聞かせていただきました。~

昨夜29日、学校評議員会議を開催し5名の学校評議員様に来校して頂きました。以下のような貴重な声を届けていただき、行事や読み聞かせ、社会体育等を含め学校を大いに支えてくださっています。ありがとうございます。

学校評議員会の意見交流5/28

児童会種目2つにされ、素晴らしいこと。行事は、子どもにとって印象深い、一体感が持てる。

子ども主体の授業のメリットデメリットを教えてください。

ダブレットでの効用等を説明

・2年生、種植えを自分たちでタブレット使い話し合いながらやっていた。失敗してもそれが学びになるからと先生が接していた。

・運動会に仕事で行けなく残念でしたが、 先生方の判断ご苦労様でした。良い判断であった。7月19日ラジオ体操会、久美小管内で合同開催予定。2区子ども広場1.2区合同で。

・運動会見させていただき、話しを静かに聞ける子ども達。先生方が根気よく見守っている。集中力が続かない中、頑張ることや声かけを意識していた。

・児童会やチームスローガン、言葉良い

・先生方が温かく接している。担任、担任で関わらず、声をかけ、不登校の未然防止につながっています。その努力の話が聞きたい。

教職員で寄り添い見守る体制を組む。祖父母、地域の見守り隊等温かく包み込む風土がある。ケース会議等でこまめにみている。

・運動会低学年が怪我をした時に、高学年が手当し優しく接し、みんなに気配りしていた。

・冬に中学生も話しかけ、あいさつしてくれた。学校以外で地域でもしている 気持ちがあたたかくなった。

・事故等も校内外であり、先生は本当に難しい職だな。

 

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