「夏みかんの日」取組で、命・今・仲間の尊さを考えました。

23日、児童朝会に久美浜中学校生徒会の2名(本校卒業生)が来校し、夏みかんの日のことや、その経緯、おこった出来事、その後大切にしていることを全校児童に伝えてくれました。中でも「命・今・仲間」の3つのことは小学生の心に沁みとおるお話で、18年目にあたる今年度もこうした学習が継続されていることの意味を考えることができました。中学校では委員会活動として中庭に実る夏みかんへの水やりが継続されているそうです。

 

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