6年生の理科。見えない気体(二酸化炭素)の量を気体検知管を使い計測していきます。
①ガラス瓶の中でろうそくに火をつけ蓋をします。
②ろうそくの火が消えたところに、気体検知管を差し込み持ち手を引っ張ると、みるみる青かったメモリが黄色に変わっていきます。
目には見えない気体ですが、実験を通してその性質を確認することができます。様々な実験を通して、子供たちが不思議な化学の世界に興味をもってくれたら・・・。と期待しています。
【今日の給食】
・ごはん ・さばのカレー煮
・炒めベーコン ・じゃがいものコンソメスープ
・牛乳