7月30日(木)から8月2日(日)にかけて、令和8年度全国高等学校総合体育大会自転車競技大会(インターハイ)が開催されました。各種目の結果については文末にまとめさせていただきます。
トラックの部は、大阪府岸和田市の岸和田競輪場を会場に行われました。今年度は暑熱対策のため、タイム系種目の順位決定戦が行われないことが決まっており、例年とは異なる独特な緊張感がありました。昨年優勝して連覇のかかっていた団体追い抜きでは、直前の合宿までメンバー選考に悩みましたが4人それぞれが力を発揮し、しっかりと互いにフォローし合い接戦を制して、9年連続入賞と5回目の優勝を掴み取ることができました。個人でもそれぞれが練習の成果を発揮し、2種目で入賞を果たして学校対抗総合第4位の成績を収めることができました。また、女子2名も出場した2種目の両方で入賞を果たし、3年生の塩貝穂佳が3月におこなわれた選抜大会に続き、3㎞インディヴィデュアル・パーシュートで優勝するなど、春からの成長を見せてくれました。
ロードレースの部は、地元である京都府美山町の特設コースで行われました。男子3名、女子2名が出場し、地元の声援はいつも以上に選手に力を与えてくれ、走り慣れたコースで選手それぞれが力強い走りを見せてくれました。男子は入賞こそできませんでしたが、3名全員が完走することができ、学校対抗総合第7位の成績を収めることができました。女子は2名共に入賞し、3年生の綱嶋凛々音が昨年のインターハイに続き、2年連続の優勝を果たすことができました。地元のコースで普段から応援してくれる人たちの前で優勝できたことを、本人も喜んでいました。
今年の全国高等学校総合体育大会自転車競技大会は京都府の管轄で実施されました。本校の生徒を始め、保護者の皆さま、地域の方々、日頃のサポートや応援だけでなく、大会の運営にも携わっていただき、ありがとうございました。地元開催の全国大会で優勝者が出てくれたことは、日頃の皆様の自転車競技部に対する御理解・御協力の賜物であると感じています。来週から1・2年生を中心とする新チームが始動します。秋の新人戦、春の選抜大会に向けてこれからもロード練習を中心に練習に励んでいきますので、応援よろしくお願いします。
〇男子(学校対抗トラック総合第4位、学校対抗ロード総合第7位、学校対抗総合第4位)
・団体追い抜き(4㎞チーム・パーシュート) 優勝(田中・安藤・瀬戸・渡邊) 4分25秒142
・3㎞インディヴィデュアル・パーシュート 第6位(瀬戸 健瑠) 3分30秒716
・ポイント・レース 第5位(田中 颯) 8点
〇女子
・3㎞インディヴィデュアル・パーシュート 優勝(塩貝 穂佳) 3分56秒234
第6位(綱嶋 凛々音) 4分06秒834
・ポイント・レース 第2位(塩貝)24点/第4位(綱嶋)8点
・個人ロードレース 優勝(綱嶋)/第4位(塩貝)






~ 今後の予定(日本代表として世界で活躍!!) ~
田中 颯 ジュニア世界選手権トラック2026(ベルギー) 2026年8月19日~23日
ジュニア世界選手権ロード2026(カナダ) 2026年9月20日~27日
綱嶋 凛々音 夏季ユースオリンピック(セネガル) 2026年10月31日~11月13日
2026日韓高校対抗戦 2026年11月28日・29日
塩貝 穂佳 2026日韓高校対抗戦 2026年11月28日・29日
