良樹細根(児童会主催そうじ大会)

 本校では、全校児童による「児童会主催そうじ大会」を実施しました。
子どもたちは、いつも以上に心を込めて、教室や廊下、階段、特別教室などを丁寧に清掃しました。友達と声を掛け合いながら、黙々と取り組む姿が見られ、学校全体が温かい空気に包まれました。

「良樹細根(りょうじゅさいこん)」という言葉があります。
立派な木が大きく育つのは、目には見えない細かな根が、土の中でしっかりと張っているからだという意味です。

 毎日の掃除は、決して目立つ活動ではありません。しかし、学校生活を支える大切な土台であり、子どもたちの心や態度を育てる大切な学びの場でもあります。
 一人一人が自分の役割に責任をもち、仲間と協力しながら取り組む姿は、まさに未来へとつながる「細根」を育てているようでした。

 今回の「児童会主催そうじ大会」を通して、子どもたちは「きれいにすること」の意味だけでなく、「みんなで学校を支えること」の大切さを実感したことと思います。
 これからも本校では、日々の小さな積み重ねを大切にしながら、子どもたちの確かな成長を支えていきます。

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