GIGAスクール構想とは

〇1人1台端末と、高速大容量の通信ネットワークを一体的に整備することで、特別な支援を必要とする子供を含め、多様な子供たち一人一人に個別最適化され、資質・能力が一層確実に育成できる教育ICT環境を実現する

〇これまでの我が国の教育実践と最先端のICTのベストミックスを図り、教師・児童生徒の力を最大限に引き出す
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京都府教育委員会のGIGAスクール構想の推進について

  新学習指導要領への対応やGIGAスクール構想による「1人1台端末」環境の整備に伴い、教員のICT活用指導力の向上が急務となっていることから、ICTを活用した協働型の新しい授業が実施できる人材及びICT利活用を先導的に進めるリーダーの育成をする。​
 府内の児童生徒が学習においてICT利活用を促進する為には、教員自体がICTを活用したクリエイティブな体験を通して、今までの指導との融合や新しい指導の形を構築していく。

京都府教育委員会 ICT利活用推進 研修事業より
(スマートスクール事業・文部科学省実証事業)​
(GIGAスクール構想・新しい授業づくり推進リーダー)

京都府教育委員会のGIGAスクール構想の取り組みについて

京都府教育委員会では、GIGAスクール構想や、京都府教育振興プランに基づき、ICT教育の充実に向けて、ICTを活用した学習支援と人材支援を一元的に行う「京都府デジタル学習支援センター」を京都府総合教育センター内に設置しました。

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