11月21日(金)、宇治市立大久保小学校において、令和7年度京都府小学校教育研究会情報教育部研究大会が行われました。大久保小学校では、研究主題を「主体的に情報を活用し、課題解決に向かう子どもの育成~自分の考えを表現することを目的とした思考スキルの習得~」とされ、令和5年度から3年間の研究成果を公開授業及び実践発表を通してご報告いただきました。
【公開授業】
1年生 生活科 あきとなかよし
2年生 算数科 三角形と四角形
3年生 国語科 わたしの町のよいところ
4年生 理科 冬の夜空
5年生 社会科 これからの食料生産
6年生 理科 大地のつくりと変化
どの学年においても、子どもたちはこれまでに活用してきた「思考ツール」を用いて自分の考えをまとめたり、友達に伝えたりすることができました。高学年では自分で活用する「思考ツールを選択し、自分なりの表現で考えをまとめていました。






【分科会】
分科会では、綾部支部から「ICTのよき使い手となるために(情報モラル)」、南船支部から「『個別最適な学びと』『協働的な学び』を一体的に充実させる効果的なICT活用実践の創造」、城久支部から「ICT 活用による学びの最適化を目指して」について報告していただきました。それぞれの分科会で、京都府教育庁指導部学校教育課、京都府総合教育センター、山城教育局の指導主事様から助言をいただきました。
【全体会】
全体会では、宇治市立大久保小学校から研究の内容と成果について報告されました。その後、指導講評として京都府教育庁指導部学校教育課指導主事 松本徹也様より大久保小学校での実践への助言、また次期学習指導要領の改訂に向けた内容についてご紹介いただきました。

