

7月6日に、亀岡市立大成中学校で開催された「創造的な授業づくり講座Ⅱ」にデジタル学習支援センター職員が参加しました。
公開授業では、授業支援アプリ「ロイロノート」の共有ノート機能を利用し、理科の実験結果をもとにグループ内で説明し合い内容を深める授業が行われました。
公開授業終了後には、授業者による「クリエイティブな授業づくり」をテーマに講義とグループによる研究協議が行われました。
また、デジタル学習支援センターからは、HPのデジタルコンテンツや、エバンジェリスト育成研修などの紹介を行いました。
内容
○ 公開授業「理科 中学校3年生 単元名『化学変化とイオン』」
授業者:エバンジェリスト5期生 吉村太一教諭
〇 講義「クリエイティブな授業づくり」
○ 研究協議