学校DX研修【中上級】授業活用(ICTを活用した個に応じた支援)を実施しました!

 7月9日、「授業活用(ICTを活用した個に応じた支援)」講座をオンラインにて実施しました。一般社団法人SOZO.Perspective 代表理事の 海老沢 穣 様と、一般社団法人 Yohaku Education 代表 品田 健 様を講師に招き、特別支援教育の観点からICTを活用した個に応じた支援について講義していただきました。

 講座では、次期学習指導要領改訂にかかる特別支援教育教育ワーキンググループの論点整理を取り上げていただき、デジタル学習基盤を活用した学びの姿についてイメージを持つことができました。さらに、iPadを用いて音声入力や読み上げ、ズーム、Assistive Touch、ライブスピーチ、アシスティブアクセスなどのアクセシビリティ機能を実際に操作しながら、紹介していただきました。また、AAC(拡大代替コミュニケーション)の考え方を学び、KeynoteでのVOCA(Voice Output Communication Aid)作りなどコミュニケーション支援の実践事例を共有していただきました。

●受講者の声

いろいろと便利な使い方があって、何も知らなかったので大変興味深く研修を受けました。今後
の教育活動に使っていきたいと思います。

教師が知っているか知らないかで、子どもへの支援の仕方が全く違うものになってしまうなと感じた。教師は常に学び続けなくてはいけない。ということを改めて感じました。

眼鏡をかけているようにタブレットを使用することが自然に誰でもできるような教育環境になる
とよいと思いました。指導する教師側ももっと手軽に使用できるような技術を高められるようにしていかなくてはいけないことを実感しました。タブレットの使い方を知っていると子どもにも多くの引き出しをもって指導できると思いました。たくさんの使用法を聞かせていただいたので再度復習して私自身が使用できるように勉強していきたいと思いました。