学校DX研修【中上級】授業活用(個別最適な学び)を実施しました!

 6月30日、「【中上級】授業活用(個別最適な学び)」講座をオンラインで実施しました。講師には、一般社団法人SOZO.Perspective代表理事の海老沢 穣様、そして聖徳学園中学・高等学校プログラムコーディネーター、一般社団法人Yohaku Education代表の品田 健様をお迎えし、「個別最適な学び」をテーマにご講義いただきました。

 講座前半では、海老沢様より、個別最適な学びの基本的な考え方や、その実現に向けた視点についてご説明いただきました。また、iPadを活用したアクセシビリティ機能について、授業で活用できる具体的な方法を交えながらご紹介いただきました。後半では、品田様より、学校現場における個別最適な学びの実践事例をご紹介いただきました。さらに、Copilotのエージェント機能の作成方法について、活用のポイントや作成時のコツを交えながらご解説いただきました。

受講者の方々は熱心に講義に耳を傾け、うなずきながら理解を深めている様子が見られました。今回の講座では、個別最適な学びについて、理論から実践まで幅広く学ぶことができました。

●受講者の声

個別最適な学びについて、UDLの視点からすべての児童が自律的に学ぶことができる授業をデザインしていくのはどうすればよいか具体的な実践事例から学ぶことができた。今までもUDを意識した授業を心がけてきたが、個別最適な学習とは別物ではなく、どうしたら児童が学習内容を理解できるか、子ども視点から授業を考えることの大切さを改めて感じた。

AIに頼りすぎると、考える力の低下になるのではないかと不安でしたが、生成AIを上手に使うことで、子どもにとってより豊かな学びの助けになることが分かりました。また、読み書きに課題がある児童への手立ての機能もあり、紹介していただいた「LIFT~一人ひとりに合わせた学び方の選択肢端末で広がる読み書き支援~」を見てみようと思います。児童一人一人が学びやすい環境を作る事も大切にしていきたいです。

生成AIの活用の仕方・エージェントの作成の仕方がよくわかりました。授業で活用しやすいように事前に指示文を作成して、子どもたちが使いやすいようにチューニングすることが大切だということを学びました。