「リーディングDXスクール事業」は、GIGA端末の標準仕様に含まれている汎用的なソフトウェアとクラウド環境を十全に活用し、児童生徒の情報活用能力の育成を図りつつ、個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実や校務DXを行い、全国に好事例を展開するための事業です。
昨年度に引き続き、京都府内では、京丹波町立和知小学校と和知中学校が指定を受けています。「『個別最適な学び』と『協働的な学び』の一体的な充実」を共通のテーマとして取り組まれている両校の様子を紹介します!
【和知小学校】
和知小学校は、「学ぶって楽しい! Take Action!~自立した学び手を育てる~」を研究主題として、授業・校務の工夫・改善を進めています。
11月7日、「京丹波町立和知小学校 公開授業研究会」が開催され、小中学校や高校等から多くの先生方が参加されました。
公開研究授業は全学年で行われ、児童一人一人が自分のめあてを持ち、ICT端末を活用して考えを共有しながら学ぶ姿が見られました。学級担任による児童の丁寧な見取りと伴走支援、クラウド環境を効果的に活用した授業が行われました。

内 容
【公開授業】
〇公開授業① 第1学年 国語科「ともだちとはなして、おはなしをかこう」
○公開授業② 第2学年 生活「生きもの 大すき 大はっ見」
○公開授業③ 第3学年 国語科「ことわざ・故事成語」
○公開授業④ 第4学年 理科「ものの温まり方」
※ 堀川泰雅 教諭(エバンジェリスト7期生)
○公開授業⑤ 第5学年 社会科「工業生産を支える運輸と貿易」
○公開授業⑥ 第6学年 社会科「町人の文化と新しい学問」
【全体会】(パネルディスカッション)
○講師:文部科学省学校DX戦略アドバイザー 京都教育大学 大久保 紀一朗 先生
【和知中学校】
全5回の「和知中学校 公開授業研究会」が開催され、小中学校や教育委員会等から多くの方が参加されました。また、和知中学校ではチャットや共同編集機能を活用し、公開授業中の様子や参観者の感想等が常に共有されており、校務DXも併せて進められています。
2月2日に実施された公開授業では、授業者から学習の手引きなどが共有され、生徒は自分に合った学び方を選択し、自己調整しながら学ぶ姿が見られました。

事後研究会は、京都教育大学 大久保 紀一朗先生のファシリテーションのもと行われました。授業者の先生から本時の授業や単元計画などについての説明があり、参加者はグループごとに改善点や質問など協議しました。

【公開授業】
○公開授業 第1学年 国語科「いにしえの心にふれる古典の世界」
数学科「データの活用」
社会科「ユーラシアの動きと武士の政治の展開」
○公開授業 第2学年 体育科「柔道」
【事後研究会】
○指導助言 文部科学省学校DX戦略アドバイザー 京都教育大学 大久保 紀一朗 先生
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