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城陽市立富野小学校 
 

更新情報

金管バンドクラブのドラムセット贈呈式の時の演奏をアップしています。
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まなびのひろば


京都府教育委員会から挑戦状が届いた。
いろいろな課題に挑戦してみよう!
上の絵から挑戦状の入口へ


文部科学省「子供の学び応援サイト」へのリンクです。学びの参考になるものがたくさんあるよ。
 

お知らせ

学生ボランティア
募集
本校は本年度も学生ボランティアを募集しています。
また、将来教職を目指している学生がおられましたらご紹介ください。
                    
 
ごあいさつ


                       
                                                         
 ごあいさつ


 

新型コロナウイルス感染拡大を回避するために、あらゆる活動に「自粛」という言葉が用いられています。

「自粛」というと誰かに我慢させられているイメージがあるかもしれませんが、自分だけでなく、周りの人々の「命を守るための前向きな行動」と考える必要があります。また、世の中で起こっている様々な出来事に対して、その「真偽」を見定める冷静な「頭・目・耳」を持たなくてはなりません。

インターネット普及の功罪がクローズアップされています。デマやあらぬ噂が勝手に広まり、大変なことになりました。トイレットペーパーがなくなるという間違った情報で、社会全体が大慌てしてしまったのです。正確な情報に基づいた正しい対応を心掛けなければなりません。

今、家にいる一人の時間をいかに使うかが大人にとっても子どもにとってもとても重要な課題になっています。

まず、本から知識を得てはどうでしょう。真新しい教科書を読み進めましょう。学年が1つ上がり難しい言葉に出会いますが、その時は自分で何とかする経験を積んでください。小学校1年生は「ひらがな」にチャレンジしてください。インターネットで書き順が学習できるサイトもあります。教科書を書き写すこともいいでしょう。

次に、旅に出かけましょう。と言っても外に出かけるのではなく、地図帳を広げ日本を巡り47の都道府県庁所在地を調べたり、世界各国の首都や観光地を調べたりと国内外への空想旅行を楽しんではどうでしょうか。

最後に、人と優しく繋がりましょう。新しい学級の友人、家族、担任の先生などに手紙を書いてはどうでしょう。休み中に「楽しかったこと」「辛かったこと」「自己紹介」など、「今の気持ち」を思いつくまま綴ってみてはどうでしょう。文章を書くことで自分の気持ちに向き合うこともできます。

さて、今私の校長室からは花壇のチューリップが風に揺れているのが見えます。作業員さんが冬前に球根を新学期に皆さんを出迎えるためにそっと地中に植えてくださったのです。チューリップの花言葉は「思いやり」です。皆さんに会える日を待っていたことでしょう。まだしばらくの間、新型コロナ肺炎に伴う「自粛」は続きそうですが、富野っ子みんなで思いやりを持って困難に立ち向かっていきましょう。



城陽市立富野小学校

校長 中村文厚