12月13日 クリスマスを尿素で飾ろう

 クリスマスを控えた12月半ば、科学部では簡単に手に入る材料を使って、尿素の結晶をつくる実験を行いました。
 クリスマスに尿素とか、あまり関係ないように思いますが、尿素の結晶を使って、クリスマスっぽい飾りを作ろうと考えたのです。

 実験材料は、園芸用の尿素、洗濯のり、中性洗剤です。


 まず、材料を温めながら混ぜて、尿素を含んだ水溶液を作ります。
 この水溶液を飾りたいものにつければ、もさもさしたクリスマスっぽいデコレーションが完成するのです。


 これは、水溶液から水分だけが蒸発することで、尿素の再結晶が起こっています。
 水溶液をつけた部分に、雪のような霜のような、クリスマスらしい感じの結晶がこびりつきます。


 水溶液を紙につけることもできます。


 最後に、紙でつくった土台に尿素を吹きつけて、特性のクリスマスツリーを作りました。
 尿素の結晶が、ふさふさしたモミの木や雪を演出しており、それっぽくなっていると思います。



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