教育内容

 

 2月1日(金)にUJI学の取り組みとして、2年生23名が平等院でのフィールドワークを行いました。鳳凰堂の内部では平等院の歴史などの説明を受け、阿弥陀如来坐像の迫力に圧倒していました。鳳翔館では、雲中供養菩薩像など貴重な展示物の数々を鑑賞しました。また、宇治市文化財愛護協会の吉水様から様々な国宝の説明を受け、生徒たちは歴史的遺産について深く学ぶことができました。

 

10月13日土曜日(平等院散策と同じ日)に、歴史文化事業の一環として黄檗山萬福寺の見学を行いました。

対象生徒は、2年7組の日本史選択者(14名)です。

坐禅体験と住職の方の講話の後、境内を見学しました。

本校は萬福寺の近くに位置しますが、初めて訪れた生徒も多く、充実した時間となりました。

 

10月13日土曜日に、歴史文化事業の一環として平等院の散策を行いました。

対象生徒は、2年7組の日本史選択者(12名)です。

京阪宇治駅に集合し、専門家の方の引率のもと、説明を聞きながら宇治橋から平等院、縣神社を歩きました。

「鳳凰堂はなぜ東向きなのか」など、普段気付かないような視点から宇治を学ぶことができ、有意義な時間を過ごすことができました。

 

 1月19日、20日に実施されたセンター試験に向けて、1月16日(水)にセンター試験激励会を行いました。校長先生の激励から始まり、「自分の力を最大限に出す」ことの大切さを、進路指導部長や学年部長からはセンター試験を受けるにあたっての心構えや注意点などを行いました。本校では3年生の約8割が受験し、当日は3年担任と進路指導部、教員等で会場に応援へ行きました。




 

 キャリア教育とは、一人一人の勤労観・職業観を育て、社会的・職業的自立に向けて必要な能力等を培う教育です。
 莵道高校では10年後の満足を目指して、生徒が自己の在り方生き方を考え、主体的に進路を選択することができるよう、また、自らを生かしながら社会に参画し、様々な役割を果たしつつ社会的自立が実現できるよう、キャリア教育を積極的に推進します。

     

     大阪明星学園明星中学校・高等学校で実施された「サイエンスキャッスル2018」にて、今年度の森林調査の結果をポスター発表してきました。ポスターは、11月のグループ発表が終わった後、希望者が集まって学校林全体としての結果をまとめて考察し、作成したものです。

     当日の発表では、審査員や他の参加校の生徒に対して、研究内容を説明し、ディスカッションを行いました。また、他の学校のポスター発表を見に行ったり、レベルの高い口頭発表を聴いたり、参加した生徒にとって、とても有意義な時間になったと思います。

     

    31期生 合格状況(平成30年3月卒業 現役生のみ)

    国公立大学   47名
    私立大学   509名(うち関関同立 71名)
    短期大学    18名
    専門各種学校  28名
    公務員      2名

    主な国公立大学の合格数(国公立大学合計47名)

    神戸大学     1名
    九州大学     1名
    大阪府立大学   1名
    京都工芸繊維   4名
    京都府立大学   3名
    京都府立医科大学 2名
    京都教育大学   4名
    滋賀大学     5名
    滋賀医科大学   1名
    滋賀県立大学   7名
    大阪教育大学   1名
    奈良女子大学   2名
    奈良県立医大   1名
    奈良教育大学   1名
    奈良県立大学   5名
    兵庫県立大学   1名

    主な私立大学の合格数(私立大学合計509名)

    同志社大学    4名
    立命館大学   39名
    関西学院大学   4名
    関西大学    24名
    近畿大学    25名
    京都産業大学  43名
    龍谷大学   107名
    佛教大学    18名
    同志社女子大学  6名
    京都女子大学   7名
     
     

    ファイル名:PDFFile0191445.pdf

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    30期生 合格状況(平成29年3月卒業 現役生のみ)

    国公立大学   57名
    私立大学   677名(うち関関同立 104名)
    短期大学    20名
    専門各種学校  30名
    公務員      1名

    主な国公立大学の合格数(国公立大学合計57名)

    大阪大学     1名
    東北大学     1名
    東京外国語大学  1名
    神戸大学     1名
    大阪市立大学   2名
    大阪府立大学   2名
    京都工芸繊維   4名
    奈良女子大学   1名
    名古屋工業大学  1名
    神戸市外国語大学 1名
    兵庫県立大学   2名
    京都府立大学   6名
    京都教育大学   3名
    滋賀県立大学  13名
    奈良県立大学   5名
    滋賀大学     2名

    主な私立大学の合格数(私立大学合計677名)

    同志社大学   17名
    立命館大学   45名
    関西学院大学   4名
    関西大学    38名
    明治大学     1名
    中央大学     1名
    近畿大学    59名
    京都産業大学  57名
    龍谷大学   120名
    佛教大学    60名
    同志社女子大学 16名
    京都女子大学  10名
     
     

    ファイル名:PDFFile0191651.pdf

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    理系女子 京都工芸繊維大(工芸科学)京都薬科大学(薬)同志社女子(薬)

    勉強法

    国語:参考書→出口のシステム現代文、古文単語・熟語ターゲット(電子辞書に入っていた)、漢文ゴロゴ現代文は考え方をこれで身につけてください。古文は助動詞、敬語、単語を完璧にすればセンター試験は大丈夫です。漢文は文法を覚えたら読めるようになると思います。

    数学:公式を証明と一緒に覚えると、理解がより深まります。センター演習では正確にはやく解く練習をしてください。間違えた問題は、解説を読むだけじゃなくて、わからなかったところから全て書き写すなどして解き方を覚えて下さい。

    英語:参考書→英語表現の教科書、システム英単語、アップグレード問題集→基礎英語長文問題精講、基礎英文問題精講。長文は1日に1つは読むとよいと思います。文法は授業ノートなどを見て覚え、単語・熟語はできるだけ多く覚えてください。単語を覚えるときは、アクセント発音にも気をつけてください。

    化学:参考書→橋爪のゼロから劇的!にわかる理論化学の授業、橋爪のゼロから劇的!にわかる無機・有機化学の授業、問題集→化学基礎問題精講。アクセスや実践問題集は問題数が多いので問題精講がお勧めです。教科書・参考書で基本を覚えて、基礎問題精講で知識を付け足してください。(3周ほど)難関校を目指しているなら基礎問題精講の次に標準問題精講をやるべきです。

    物理:参考書→物理のエッセンス力学・波動/物理のエッセンス熱・電磁気・原子。問題集→リードα。エッセンスを読み込んで理解して法則などを覚えてください。リードαの基本例題が簡単に解けるようになったらセンターは大丈夫だと思います。

    地理:ノートをとりあえず頭にたたき込んでください。地図帳・資料集も役に立ちます。後は演習をして知らなかったことや間違えたことをノートなどにまとめるとよいと思います。

     赤本ばかりに頼っていると、問題形式が変わったときに焦って対応できないかもしれないので気を付けてください。どんな形式でも解けるような勉強をしてください。

    後輩へ一言

     試験日直前は何をしたらよいかわからなくなると思います。過去問や問題集をやるのもよいと思いますが、それまでにちゃんとやってきたはずなので自分を信じて、公式や定義を一つでも多く見返して思い出しておくことが大事だと思います。前日は焦らず気持ちに余裕を持っていてください。応援しています。

    文系男子 京都府立大学(公共政策)同志社大学(社会)立命館大学(産業社会)

    勉強法

     受験と言えば勉強!と思っている人が多いと思いますが、僕は勉強よりも大切なことがあると思います。それは「考える」こと。勉強しても成績はなかなか伸びないと思います。今の自分に足りないことは何なのか、苦手な分野はどこか、と自己を分析し、目標を設定して勉強する方が、ただやみくもに勉強するよりも効率がよいのは明らかです。だから、大切なのは「考える」こと。考えて、いろいろなことを意識してから勉強した方が多くを得ることができます。

     さらに、自分から進んで行動することも大切です。誰かに言われてやらされるのではなく、自ら主体的に行動(勉強)していかなければなりません。これはなかなか難しいことですが、何か目標(志望校)を決めるとやりやすくなるのでは、と思います。

     ところで、その志望校の決め方ですが、これには多くの人が悩むと思います。自分のやりたいことができる大学か、もしくはネームバリューのある大学か。そもそもやりたいことが何もないという人もいるのではないでしょうか。何を優先するかは人それぞれですが、僕個人としては、先に学部をある程度絞ってから大学を決めていった方がよいと思います。全く興味のない学部だと、入学してからしんどいと思うからです。そしてまだやりたいことがない人は、今周りで起こっていることに対して敏感になってください。よく「アンテナを張る」と言いますが、当たり前のことでも、見方を変えれば不思議に感じたり興味がわいたりするかもしれません。

     僕は勉強を始めたのが3年の秋頃と遅く、志望校も最後までブレブレでしたが、無事大学に合格できました。それはもちろん秋から一生懸命勉強したからなのですが、それよりも、それまで学校での授業をしっかり受けていたというのが大きかったと思います。正直、部活動をしている人には一日何時間も勉強なんてできないと思います。それでいいんです。勉強でなくても、何か目標をもって精一杯頑張っていれば、それは素晴らしいことだと思います。ただ、高校生として学業もしっかりとやらなければならない。そんな人は、授業の時間だけでもしっかりとやって下さい。ただし、「めんどくさいなあ」と思いながらではなく、「授業でやるところは全部覚えよう」くらいの意識をもちましょう。この毎日の積み重ねが、きっと自分のためになるはずです。

    後輩へ一言

     最後に、高校の三年間はあっという間に過ぎてしまいます。何もしなければ何もしないまま終わってしまいます。何かに一生懸命取り組んで下さい。それは勉強でもよいし、部活でもよいし、趣味でもよいのです。毎日を充実したものにすることが三年間を充実させるのであり、これからの人生を充実させるのだと僕は思います。全ては自分次第です。がんばってください。

    目標は高く!努力は厳しく! すべての進路希望の実現を願って!

     

    理系男子 広島大学(歯学部)

    勉強法

    多くの先生が言われているように、僕も勉強するときに一番大切なことは「なんでこうなってんの?」の「なんで」の部分を理解することだと思います。こうやって自分の分からない所を1つずつ潰していくと勉強は本当に楽しくなってきます。こうやって基礎の基礎の部分をしっかりと理解していくと、一見難しそうな問題も対応できるようになります。ここでもう1つ重要なことがあります。それは復習です。せっかく理解した内容も放置してしまうと頭から抜けてしまいます。オススメの復習法としては同じ内容を短いスパンで何度も見直すことです。この方法で復習するとかなり色濃く頭に残るので時間がたってもすぐに思い出すことができます。ぜひ活用してください。

    ~各教科について~

    英語 文を読むときは構文を意識して読みましょう。はじめはゆっくりでもいいので丁寧に文の構造を見抜くようにしてください。半年もすればかなりスピードが上がり英語が得意になると思います。構文を意識していると入試の英作文もすぐ書けるようになります。単語と文法を後回しにする人がよくいますが論外です。ちゃんとやってください。

    数学 基本が分かったら様々なパターンの問題を解いてください。解き方を知らないと解答までもっていくのがほぼ不可能な問題が多くあるので1つ1つ確実に理解しましょう。また、入試問題を解くときに大問のなかに、設問が複数ある場合は、設問(1)(2)の解答を設問(3)(4)で使うことが多いです。必ず意識してください。大問全体の目的が分かるようになり、かなり過去問が解けるようになりました。

    化学 理論化学は言葉だけで理解しようとするのではなく、図で理解していくことが大切です。そんな時に『化学の新研究』は、かなり役立つと思います。かなり丁寧に書かれているので読むだけですぐに頭の中でイメージができるようになります。授業と『新研究』があれば基本は確実にマスターできます。

    物理 公式を覚えるのではなく、意味や本質を理解しましょう。物理はその意味が分かればほとんどの問題が解けるようになるので焦らず納得のいくまでとことん基本事項を理解することが大切だと思います。

    地理 授業をしっかりと聞きましょう。地図帳を早いうちに覚えておくと、新しい内容もすぐに理解できると思います。

    国語 理系の人は後回しにしがちですが、古文漢文は覚えることも少なくすぐに点数が取れるようになるので逃げずにやりましょう。古文、漢文が苦手だとセンター試験でかなり苦労するので必ずやってください。

    後輩へ一言

     受験勉強というと、とてつもなく大きな壁で苦しいのかなと思っていましたが、僕はそのように感じたことはほとんどありませんでした。毎日、やるべきことをコツコツとやっていると合格していたという感じです。そのためには何事にも真面目にやることが一番大切です。いい加減なことをしているとどこかで痛い目にあってしまいます。自分が思い描いている進路を実現できるようにみなさんもがんばってください。応援しています。

    理系男子 大阪市立大学(工学部)

    勉強法

     日々の授業やテスト勉強は、それがそのまま受験勉強に繋がります。受験勉強が大変だからという理由で授業をおろそかにすることは、のちのちにまた同じ範囲を勉強する羽目になり、自分を苦しめるだけです。だからこそ、日々の授業やテスト勉強でその範囲をほぼ定着させることがとても大切です。そうして作った余分の時間を苦手科目につぎ込むことができます。

     模擬試験は、その時の自分の実力を知るためだけでなく、「間違えたところは何故間違えたのか」「どうすれば次から間違えないのか」と復習するのが大事です。そして、合っているところももう一度よく見直して、よく考えて理解することで、広い範囲の復習にもなります。また、模試は「残しておいて、しばらくしてからもう一度解き直しする」ととても有効です。

     僕は、家ではあまり集中できなかったので、部活動を引退したあとは放課後学校に残り、休日でも自習室が開いているなら学校に通って勉強していました。学校自習室のいいところは、わからないところがあればすぐに先生に質問できるところです。そしてなにより一緒に頑張る仲間がいるところです。仲間がいるとお互いにその姿を見て、より気持ちを高めることができます。人それぞれかもしれませんが、僕の場合は一人でやるよりも効率のよい充実した勉強ができました。僕の場合の自習室のように、みんなも、まず自分が集中して長時間勉強できる環境を見つけることが大切です。

     過去問題は、本番通りに時間を計ってやって、先生に添削してもらうのがよかったです。どこがどうわからなかったのかが、よく理解できます。

    後輩へ一言

     使えるものは使ってなんぼです。せっかくのいい勉強環境があるのだから、自習室も先生もどんどん活用しましょう(しかもタダです)。そして、なにより一番大切なことは、最後まで絶対に諦めないことです。僕はセンター後の判定では第1志望D判定でした、しかし諦めずに2次の試験日まで約1ヶ月自習室に通い、先生方に2次指導や添削をお願いし、最後まであがきにあがいた結果、第1志望に合格することができました。最後まで諦めなければ、何が起きるか、わかりません。最後の最後まで目標実現のために頑張ってください。

    文系女子 滋賀県立大学(人間文化)、奈良県立大学(地域創造)、佛教大学(文)

    勉強法

     毎日の授業を大切にしながら、課題や小テストはしっかり頑張るようにしました。平日はだいたい3~4時間、休日は10時間勉強していました。1か月ごとに1日どれくらい何をするかの計画を立てて、できたところはマーカーで消すようにしていました。無理してあれこれつめこんでもできないので、優先順位を考え、ここまでは絶対やるというラインを決めてやるようにしました。

     国語:4月~8月は、古文単語や文法に力を入れつつ、問題集(記述式)をやりました。9月から少しずつセンターの過去問をはじめて、12月から本番までは何度も過去問を解きなおしました。

     数学:問題集の基礎のところを身につくまでくり返しやりました。その後はセンターに合わせた問題をやって、わからないところはもう一度必ず解くようにしました。

     英語:シス単を毎日空き時間や寝る前にしていました。文法は問題集を中心に取り組み、わからないところは参考書を見て確認するようにしました。長文は精読の問題集、9月ごろからはセンターの過去問にくり返し取り組みました。

     日本史:〇月までにどこまでと決めて、教科書にマーカーを引きながら読むようにしていました。空き時間には、史料集を見て文化史の対策をしました。あとは冬休みくらいから過去問をしていきました。

     化学基礎・生物基礎:学校の教材を使って、わからないところは何度も解きなおしたり、休み時間に教科書を読むようにしました。

    後輩へ一言

     私は塾に行ってなかったので、周りの様子を見てあせったり、この勉強のしかたで本当にいいのかと不安でいっぱいでした。また模試ではなかなか思うようにいかず、特に苦手な英語の点数がのびなくて、とても苦しかったです。でも、立ち止まっている時間はないと、目の前のことに精一杯取り組むようにしました。落ち込んだり眠れなかったりしたこともあったけど、最後まであきらめない、という気持ちで頑張りました。努力したぶんだけ、確実に自分の力になっていくと思います。自分を信じて、最後まで全力で走りきって下さい。

    理系男子 京都府立大学(生命環境)、立命館大学(理工)、関西大学(理工)、龍谷大学(理工)

    勉強法

     毎日の授業を無駄にせず、大切にすることが受験成功の鍵になります。授業中にしっかり理解するよう心がければ、「後々の復習時間を減らすことができる」「別の勉強の時間が作れる」「集中力が高まる」「家での集中にもつながる」などメリットが多くなります。あとになって焦らないためにもきちんと授業に臨んで下さい。

     模試の復習は決して怠らないで下さい。解けなかった問題こそ学ぶべき宝です。そして、模試は知らない問題に出会うチャンスです。分からないを分からないままにするのはやめて復習し、それでもダメなら先生に質問して理解するようにして、分かる自分になってください。僕自身、復習を怠った部分は試験直前に仇となってやってきました。僕の二の舞にならないよう復習は繰り返して下さい。

     問題集は少なくても2周はして下さい。僕は部活が終わった6月から始めて8月までに1周やり切り、12月中に2周目を終わらせ、解けなかった問題を3周目としてやりました。使った問題集は学校で買ったものがほとんどです。1つの問題集から学べるだけ学ぶには何周も解いていくべきだと思います。そのためには時間をうまく使わないといけないので計画的に勉強を進めていって下さい。

    後輩へ一言

     夢や目標を持っている人は強いです。僕はどちらかというと持っていませんでした。でも、自分の中でちょっとした目標を立てて達成していくことで前へ前へ進んでいくことができたので、ただ闇雲に勉強するのではなく、なにか意思を持って勉強してほしいです。集中できる場がなければ、自習室の利用を勧めます。僕にとってそうであったようにみなさんにとっても、"合格"という同じ目標へ向かう仲間と同じ空間にいることは原動力となり合格へと導いてくれると思います。最後にもう一つ。時間はすべての受験生に等しく与えられています。時間を有効に活かそうが活かすまいが使い方次第です。何をするにも早すぎることなんてそうありません。やるべきことは早め早めに済ませ、時間を有効に使ってください。みなさんの受験はもう始まっています。できることから少しずつ...。頑張って下さい。

    目標は高く!努力は厳しく! すべての進路希望の実現を願って!

     
     

    ファイル名:H31.pdf

    PDFファイル容量:【54.1KB】

    ※PDFを開くには下記「平成31年度実施教育課程」をクリックして下さい。

     
    平成31年度実施教育課程(カリキュラム)
     

     第8回は、5月から行ってきた森林調査の結果をまとめ、グループごとに発表をしました。グループは植生ごとに2班ずつ分かれる形で、計6班の発表となりました。

     班ごとにデータを解析し、それぞれが自分達なりに考察したものを、パワーポイントにまとめ、発表しました。それぞれユニークな考察をしており、半年間の成果を出せたのではないかと思います。森林総合研究所からも講師の先生に来ていただき、各班への質疑応答で理解を深めていただきました。

     授業としての連携講座はこの第8回をもって終了となりますが、今回の調査結果は、さらに解析・考察を深めて、12月に大阪で行われるサイエンスキャッスル2018で発表する予定です。

     

     1年家庭基礎の授業で弁当作りの調理実習をしました。実習時間内に調理することができ、栄養のバランスがよいメニューを各班で考えました。前日より各班で食材の買い出しなど準備をし、調理、盛り付け、片付けを50分の授業時間内に行いました。どのクラスも手際よく調理をし、見た目も味もよい弁当をつくりました。

     

     家庭基礎の授業で保育園実習に行ってきました。毎年、1年生全員が6月~10月の間に1クラスずつ、近くのなかよし保育園で、実習させていただきます。
     元気でかわいい子ども達とふれ合うことができ、とても楽しい時間を過ごすことができました。少子化が進む現代において、たいへん貴重な体験をすることができました。   

     
    10月27日(土)に、京都府名誉友好大使の方をお招きして、文化交流を行いました。毎年行っているイベントですが、今年はハンガリー料理に挑戦です。ハンガリー出身の大使、カーロイ・オルショヤさんと、ヴレタ・ダニエルさんの2名に来ていただき、チキンのパプリカ煮込みとハンガリー風クレープを作りました。1、2年生の計17名が参加し、大使の方が驚くほど本場の味に仕上げることができました。
    はじめはハンガリーのことをあまり知らないという生徒も多くいましたが、これを機に興味を持ったという声がありました。
     
     

    10月25日(木)7限に、京都府名誉友好大使の方をお招きして、1年生全員を対象に講演会を行いました。講師はラオス出身の大使、ペッサダー・アミットさんです。アミットさんは鮮やかなエメラルドグリーンの民族衣装を着て登場。東南アジアの基礎知識や、ラオスの文化について、スライドを用いてわかりやすくお話をしてくださりました。
    本校では2年生がキャリア研修旅行としてマレーシア、シンガポールに行きます。この講演会をきっかけとして、幅広く海外のことを知ってくれればと思います。

     

     第7回の森林調査では、前回設置した秋期のピットホールトラップを回収し、採集できた動物の分類・同定をしました。今回は森林総合研究所から講師の先生に来ていただき、アドバイスをもらいながら作業をしていきました。

     夏期の調査に引き続き、オオセンチコガネが大量に採集された他、草原の植生では初のマイマイカブリも採集できました。

     これで春~秋のデータが揃いましたので、今回は調査結果をパソコン(Excel)に入力する作業もしました。次の発表に向けてのデータ集計・解析の方法も説明していただいたので、ここから調査のまとめに入っていきたいと思います。

     しばらくは授業等を利用して、班ごとにデータ解析、考察、パワーポイント作成をし、そして来月、研究発表を行う予定です。

     

     第6回は、10月になったので秋期ピットホールトラップを設置しました。トラップの設置も設置も3回目ですので、手際よく設置することができました。

     先月の台風で学校林の中はかなり荒れており、人工林では土砂崩れで調査区の一部が埋まったりしていました。生徒達はそんな林内のかく乱の様子を見たり、キノコやクリを楽しそうに探したりしていました。

     次は3週間後、森林総合研究所から講師の先生に来ていただき、トラップの回収と、採集できた生物の分類・同定をしていきます。

     

    10月2日(火)、本校体育館にて、2年生を対象にキャリア教育講演会を行いました。
    講師に佛教大学教育学部の原清治先生をお招きし、「展望する力について考える」と題してお話しいただきました。

    2年生は現行のシステムで受験する最後の世代です。過渡期ということもあり、昨年までと変わらない学校も大きく変わる学校もある、複雑な状況下で受験を行います。
    そういった、改革が進む世の中で必要とされる力は何なのか、従来とは何が変わるのか。
    冗談を交えつつの分かりやすい問答で「展望する力」とは何なのかを伝えていただけたと思います。
    最後には、夢を内に秘めて腐らせるな、大いに宣言して夢を手繰り寄せろ、と熱いメッセージをいただきました。

    慣れない頭の使い方だったのか、活発に原先生とのやり取りを出来ない生徒も決して少なくありませんでした。
    しかしそれでも、自分で問題を見つけ、考え、展望して結論を出したり解決する力のイメージを持てた生徒が殆どだったと思います。

    また保護者の方(希望者)にも聴講いただきました。ありがとうございました。