城陽市立西城陽中学校
 
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基本情報
城陽市立西城陽中学校

郵便番号610-0121
住所 城陽市寺田乾出北82
電話 0774-53-1600
FAX  0774-53-0600

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Email  nisijoyou-jhs@kyoto-be.ne.jp
 
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お知らせ

             令和3年度2学期始業式 式辞

 おはようございます。まずは、オンラインを通じてですが、皆さんと会えたことを、たいへんうれしく思います。
 夏休み中は、大会やコンクール、部活動、学習など様々な活動に、熱心に取り組んでいましたね。特に、大会やコンクールは、それぞれの会場に足を運んだり、配信された映像を見せてもらい、3年生を中心とした力一杯のプレーや演奏にたいへん感動しました。目標に向けてチャレンジする姿は、とってもかっこよかったですよ。その中で、陸上部は男子共通400mで京都府2位となり、サッカー部は京都府で優勝し、それぞれ近畿大会に出場しました。
 皆さんのどの姿も素晴らしかったのですが、一番心打たれたことは、相手がどんなに強い時でも、どんなに劣勢で苦しい場面でも、あきらめず、拳をおろさず、ファイティングポーズをとり続け、挑み続けていた姿です。その姿に心が震え、私は勇気をもらいました。
 誰でも調子のいいとき、うまくいくときには頑張れます。でも大切なのは壁にぶち当たったとき、苦しいときです。そのときに人は試されるのです。まさにその場面で、仲間と共に戦い続ける皆さんのりりしい姿がありました。本気で、「自分もこうありたい」と思いましたし、西城陽中学校の生徒を誇りに思いました。よく頑張りましたね。そしてありがとう。
 いま、新型コロナウィルスが再び猛威をふるい、私たちを試しています。うまくいかないこと、我慢すること、逆に頑張らなければならないことが次々と出てくると思います。でも、皆さんならそれを乗り越えることができます。1学期の終業式で、話したスローガン、「顔晴!西城陽 ~笑顔を忘れず、未来を切り開け~」を胸に、今学期も、共に実りあるものにしましょう。


 次に3年生へのお知らせです。
 全国的に新型コロナウイルス感染症の感染者数が急増していることや京都府に緊急事態宣言が発出されたことを踏まえ、9月3日(金)~5日(日)に予定していました修学旅行について、再度延期することとしました。日程は、10月28日(木)~10月30日(土)で内容には変更がありません。生徒のみなさんの命と健康を最優先すると同時に、修学旅行はかけがえのない貴重な体験と考えての判断ですので、どうか、協力をお願いします。

 最後に、新型コロナウィルスの対策についていくつか確認します。
 ① 手洗いや手指消毒、マスクの着用などをしっかりと行い、感染対策を十分にしてくださ
  い。
 ② 体調が悪くなるなど、おかしいなと思ったら、必ず家の人や先生に伝えて、無理をせず家 
  で休むなどの対応をしましょう。その時は、状況などを学校にも知らせてください。
 ③ 今後、学校で感染者や濃厚接触者が出ることも考えられます。その場合は、保健所や学校 
  の連絡・指示に従って、冷静に対応してください。
 ④ 感染に関わって、誰かを傷付けるような行動や言葉は絶対に許されません。自分を大切に
  すると共に、周りの人を思いやる姿勢を持ちましょう。
 新型コロナウイルスの流行については、夏休み前と状況は大きく変わっています。感染予防については、1学期の対応のレベルでは防ぎきれません。1年前に学校が再開された頃を思い出して行動してほしいと思います。

 では、かけがえのない2学期が実りあるものとなるよう共に頑張りましょう。



 

 

ご挨拶

西城陽中学校 校長 平野 達郎
本年度も何とぞよろしくお願いいたします。
職員一同力を合わせ、「生徒と教職員が光り輝く学校」を目指します。
 

学校経営計画

   
         教育理念
 
生徒と教職員が光り輝く「力のある学校」

教育目標

 互いに認め合い、自ら行動する、創意あふれる
心豊かな生徒

 
重点目標



 
重点目標:「自分で考える力」と「社会の中で生きる力」の育成

(1)「学びの共同体」による認知能力と非認知能力へのアプローチと、「ICTの
  活用」による個別最適な学びと協働的な学びの相乗により、重点目標の育成
  をはかる。
 ・学びの共同体をいっそう推進する。
 ・ICT機器の効果的な活用の研究する。
 ・上記の相乗的な活用を研究する。
 ・未来の社会を創造していくための資質・能力を育成する。
(2)すべての生徒の学力の向上と学力の保障をする。
 ・(1)の推進により、学力の向上と学力の保障を行う。
 ・わからないことを大切にし、学びから逃げる生徒のいない授業を実現する。
 ・ふりスタ、中2学力アップ、補習等によりすべての生徒の学力を保障する。
 ・学力分析により成果と課題の検証し、それを基に効果的なアクションを行う。
(3)学級、学年、部活動等を基盤とした認め合う集団作りを行い、いじめ・不登
  校のない理想の集団を目指す。
 ・一人一人の個性と集団の力が高まる学級活動、学年の活動を意図的に行う。
 ・道徳や学活、学校生活全般の中で、自他を大切にする人権意識及び、広い視野
  で社会を捉える資質を醸成する。
 ・行事や係活動、委員会活動を通して、主体的に考え行動し協働する力を育む。
(4)豊かな同僚生を構築することで、長所を生かして学び合い成長し合える教職  
  員集団を創る。
 ・それぞれの長所を認め合い、誰もがリーダー、誰もがフォロワーになる。
 ・チームの力を信じ、苦しいときも楽しいときも力を合わせて前に進む。
 ・研修や学習会とともに、相互の強みから積極的に学び合う。
 ・組織としての報連相、組織としての発言と協議、組織としての行動をとる。
(5)保護者、地域と子どもを中心に据えた情報の共有や協働を行い、信頼関係に
  基づいた学校教育を行う。
 ・日常の保護者とのコミニュケーション、連絡、相談等を大切にし、信頼関係を
  しっかりと築く。
 ・地域や保護者への情報発信や共同作業、参観等を行い、学校教育への理解を十
  分に深めるための取組を行う。
 

令和3年度1学期終業式 式辞

       令和3年度1学期終業式 式辞
 
 皆さんで決めた生徒会のスローガンの懸垂幕が、美術部の協力で北校舎の側面にかかっています。「顔晴!西城陽 ~笑顔を忘れず、未来を切り開け~」。素晴らしいスローガンです。

 本日配られる「広報 きずな」で、生徒会長がスローガンを踏まえてコメントを書いています。
 「このたいへんな環境でも、全校生徒が笑顔を大切にし、未来を切り拓くことを目標として頑張っています。」この言葉のように、1学期の皆さんは、前向きな姿勢で、授業や様々な活動に取り組んできました。そしてそこには、皆さんの明るい笑顔がありました。先日、西城陽校区を代表される方々が一堂に集まる会合で、参加者が口々に「西城陽中学校の生徒は本当に気持ちよく挨拶をしますね。とても素晴らしい。」と絶賛され、私はとてもうれしくなりました。地域の方々からも皆さんの大きな挨拶に込められたスローガンの姿勢が出ているのだと思います。皆さんを心から称えたいと思います。ぜひその姿勢をこれからも見せてください。
 生徒会長はさらに、「いろいろと縛られて、苦しい日々ですが、全員で支え合い、これからの学校生活を良いものにしていきます!!」を書いてくれています。
 これはたいへん大切なことで、おそらくこれまでの日々は楽しいことばかりではなく、苦しいことや失敗、いやな思いをした人もいると思います。しかし皆さんはそれを立派に乗り越えて、ここにいます。未来とその笑顔は、誰かから与えられるものではなく、課題に向き合う1人1人の前向きな姿勢と、仲間との協力でつかみ取るものです。
 明日から夏休みです。勉強や部活動など、今までとは違うチャレンジをする時がやってきます。二度とない大切な時間を生かし、ますます活躍してくれることを心から期待しています。
 最後に、健康には十分気をつけて、2学期の始業式でまた元気な皆さんに会うことを楽しみにしています。 
  顔晴(がんばれ)!西城陽 笑顔を忘れず、未来を切り開け!


 

式辞


           令和3年度第48回入学式 式辞


 校庭を渡る穏やかな風、春の光に芽吹く新緑。時は巡り、この式場にも新しい季節が訪れてきました。
 本日は、城陽市教育委員会 教育長 北澤 義之様、そして、大切な日にご出席をいただいた保護者の皆様のもと、令和三年度城陽市立西城陽中学校第四十八回入学式を執り行うことができますことを、心より感謝申し上げます。
 新入生の皆さん、入学おめでとうございます。
 今、皆さんは担任の先生に名前を呼ばれ、「はい」と、しっかり返事をしてくれました。今日から皆さんは、本校の新たな仲間です。
 西城陽中学校は、「互いに認め合い、自ら行動する創意あふれる心豊かな生徒の育成」を教育目標とし、四十八年の歴史を刻んできました。そして、この目標を実現するために、私たちは二つの柱を定めています。
 一つ目は「自分で考える力」です。これは、自分の心で捉え自分の頭で考える力です。未来を生きる皆さんは、様々なことについてなぜそうなるのかを考え、その原理原則をもとに、新しいものを生み出すことが求められるでしょう。本校はICT推進校の指定を受けて、タブレットなどの情報機器を活用しています。授業では、これらを使って一人一人が、自分の学びに取り組むことができます。でも、そのときに大切なのは、道具に使われてわかったつもりになるのではなく、道具を使って自分の心で課題を捉え、自分の頭で考えることです。勉強に限らず、これからは、答えのない課題に向き合うことが、たくさんあると思います。そのときに大切なのは、けっして人ごとにせず、自分で考え立ち向かっていく姿勢です。「自分で考える力」を身に付け、自らの未来を切り開きましょう。
 二つ目は、「社会の中で生きる力」です。「社会の中で生きる力」は仲間と協力することで高めることができます。これからは西城陽中学校の一員として、お互いの良さを認め合い、自分の長所をみんなのために生かしていきましょう。本校では「学びの共同体」という授業を行っています。これは、身につけた知識や技術を使って、仲間とともに課題を解決したり考えを深めたりする授業です。皆さんは、勉強で困ったときも、自分の考えを聞いてほしいときも、いつでもそばに友達がいて、一緒に学びを進めていきます。学級での課題も、仲間としっかり話し合って解決できる集団となり、「社会の中で生きる力」を身につけましょう。
 保護者の皆様。本日はお子様のご入学、誠におめでとうございます。これまで注いでこられた愛情・抱いておられる期待を、私たちはしっかりと受け止め、職員一同学校教育に全力を尽くします。また、私たちは、皆様との信頼関係を基盤に子どもと向き合うことが、重要であると考えております。何とぞご理解とご協力をお願いいたします。今日、地域の宝である子どもたちを新たに迎え、私たちは、地域に光輝く学校として、今後も邁進します。
 それでは新入生の皆さん、本校の一員として共に頑張りましょう。

 令和三年四月八日 
                                     城陽市立西城陽中学校 校長 平野 達郎

               


令和3年度 1学期 始業式 式辞
 

 まず、今日、皆さんの元気な姿に会えたことを、うれしく思います。令和3年度を、西城陽中学校の先輩として、最高学年として、ともに頑張りましょう。
 新年度を迎えるにあたって、皆さんはどんな目標がありますか。勉強に力を入れて進路を実現したいとか、行事で優勝したいなど、様々な思いがあるでしょう。皆さんにはその目標と共に、その先にある目的を持ってほしいと思います。
 イソップ童話に3人のレンガ職人の話があります。旅人がレンガを積んでいる3人の職人に、「何をしているのですか」尋ねました。1人目は、「見ればわかるだろう。親方の命令で“レンガ”を積んでいるんだよ」2人目は、「レンガを積んで“壁”を作っているんだ」と。3人目は、「完成まで100年以上かかる“教会の大聖堂”を造っているんだ。この教会は心のよりどころとなり、完成したら多くの人が喜ぶだろう。こんな仕事に就けてとても光栄だよ」
 このお話では、「レンガを積む、壁を作る」という「なにを」が目標であり、「心のよりどころとなり、完成したら多くの人が喜ぶ」が「何のために」という目的です。人は、この何のためにという目的を持つと、強い気持ちで行動し、周りの人に応援されます。皆さんの、行事、授業での「何のために」は何ですか。「自信がつく」という自分の思いでしょうか。「クラスがひとつになる」という周りの人への思いでしょうか。
 これから今年度がスタートします。行事などでの様々な取組の成果、進路実現という目標を達成するためには、並々ならぬ努力が必要です。でも、その先にある目的を持てば、その道のりでの力は倍増します。
 皆さんの活躍を、心より応援しています。