城陽市では、社会を明るくする運動城陽市推進委員会において、運動の一環として、また、7月は青少年の非行・被害防止全国強調月間の取組として、~家庭と地域を考える~「講演と映画のつどい」を開催します。
京都府における平成30年度少年の大麻事犯検挙人員は16人で、その中には中学生や高校生も含まれています。また、昨今の有名芸能人の違法薬物による逮捕の報道など子どもたちが薬物問題を目にする機会が増加しています。そのような時だからこそ、家庭や地域社会が手を取り合い「決してテレビの世界ではない!」最新の薬物問題について考えてみませんか!?また、講演後には短時間ですが、有名金メダリストも登場する、オリンピック・パラリンピックから考える人権問題、子どもの人権を守るためのいじめ問題をテーマとした映画も上映します。
入場無料・申し込み不要ですので、ご家族・ご近所お誘いあわせの上ぜひご来場ください!
~家庭と地域を考える~
講 演 と 映 画 の つ ど い
日時:令和元年7月13日(土)午前10時から正午まで会場:城陽市立福祉センター ホール
講演:「間違いだらけの薬物問題とその解決に向けて」
木津川ダルク 代表 加藤 武士 氏
映画:「VOice!!!人権の教室」
主催:社会を明るくする運動城陽市推進委員会
城陽市青少年健全育成市民会議
城陽市教育委員会
★★★入場無料・事前申し込み不要★★★
※当日は、満1歳以上のお子さんの保育をします。保育をご希望の方は、前日までに教育委員会文化・スポーツ推進課(℡ 56-4059 )までお申し込みください。
※駐車台数に限りがありますので、できるだけ公共交通機関等をご利用ください。
↓詳細はこちらをクリックしてください
R1講演と映画のつどいチラシ_2019061209510253.pdf