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2016/12/07

道徳教育公開授業研究会

| by 指導主事

去る11月17日(木)、北城陽中学校で道徳教育公開授業研究会が開催されました。
同校では、文部科学省の指定(平成21・22年度道徳教育実践研究事業推進校)を受け、現在も道徳教育を中心に実践研究を積み重ねています。
全教師による輪番制道徳、講師を招いての研修会など、道徳の授業改善に取り組んでいます。
    
今回も、道徳の授業を全学年・全クラスで公開し、近隣の学校や地域から大勢の参加がありました。公開授業に向けて、読み物資料をしっかり分析し、内容項目、本時のねらい、中心発問、テーマ発問等を検討しながら、指導案を作成されました。事後研では、授業記録をもとに学年別に研究協議が行われました。
    
◇実施資料名
1年生「賢者の贈り物」 2年生「海と空 ―樫野の人々―」 3年生「仏の銀蔵」

道徳の時間は、読み物資料を活用し、登場人物の姿(行い、行動、ことば)を通して、その考え方、生き方、信念など、教師と生徒が共に考え、共に話し合い、人間としての生き方の自覚を深める時間です。
人間は、何か壁にぶつかった時やつらい出来事があった時に、これからの生き方を考えるものです。生徒が読み物資料の主人公になりきって追体験し、苦しみを共有することで、「これから、どんな生き方をするのだろう」などと、深く考え、自分が生きることに希望や勇気が湧いてくる授業が道徳の時間です。
北城陽中学校では、文部科学省の指定が終わった今も教師が一丸となって、道徳の授業改善に取り組んでいます。その熱が伝わってくる研究会でした。


16:00 | 学習