休業期間中の登校日

5月12日は、臨時休業延長を受けての最初の登校日となりました。健康観察の徹底や、各クラスを半数ずつに分けて分散登校することにより三密の状況をつくらないなどの感染対策を行った上で、課題の配布・回収や連絡事項の伝達、生活の様子の確認などを行いました。生徒達は久しぶりに友達や担任に会えたことでほっとした様子でした。

  
 

Aパーク昼休みイベント

ダンス部が新入生歓迎イベントに出演!昼休み本校Aパークにて、生徒会主催の新入生歓迎ステージ発表がありました。
  

  

  
元気いっぱいのダンスを披露してくれたので、綾高の昼休みの楽しさが倍増しました!
 

課題テスト・体位測定

4月13日(月)2,3年生課題テストと1年生の体位測定が実施されました。
課題テストは、春休みの勉強の成果を発揮する機会となりました。
  

体位測定は新型コロナウイルス対策のため、今年は広い第一体育館等で行いました。
自身の健康について見直し、特に新型コロナウイルスの感染予防に努めてほしいと思います。
 

学級開き・部活動歓迎集会

4月9日(木)、新1年生の学級開きが行われました。

  

  

また、4月10日(金)の部活動歓迎集会は体育館で行われる予定でしたが、新型コロナウイルス感染予防の観点から、各教室
で映像による紹介という形をとりました。

  

  

先輩たちは、たくさんの新入生が部活動に入ってくれることを楽しみにしています。 
 

令和2年度入学式

4月9日(木)に入学式(全日制・定時制)が行われました。
新入生の皆さん、御入学おめでとうございます。
この度、全日制普通科220名、農園科55名、定時制普通科4名が入学しました。

  
(写真左:呼名点呼 写真右:校長式辞)

  
(写真左:新入生宣誓 写真右:担任紹介)

  
(新入生退場)

【校長式辞(抜粋)】

今回の入学式については、新型コロナウイルスの感染拡大により、実施が危ぶまれていました。新入生、そして保護者の皆様には、大変、御心配をおかけしておりました。このような状況の中、今日の日を迎えることができ、晴れて高校生活の第一歩を、踏み出されたことに、感慨もひとしおのことと思います。

 綾部高校は、明治26年に、京都府蚕糸(さんし)業組合立高等養蚕(ようさん)伝習所として設立されて以来、時代の流れや地域産業の要請に応じて、実業専門教育に力を注ぎ、昭和23年に「京都府立綾部高等学校」に統合されました。今日まで地域社会の発展と共に歩み続け、卒業生はすでに4万人を超え、各界で素晴らしい活躍をされています。今年で創立127年目を迎え、伝統的な「自由」を重んじる校風のもと、生徒達は伸び伸びと学習に部活動に励んでいます。新入生の皆さんが本校で学ぶことに誇りをもち、先輩方が築かれた伝統を更に輝かしいものにすることを、心から期待しています。

ここで、皆さんの高校生活がスタートするにあたり、3つの指針を示しておきます。

一つ目は 「志を高くもつ」 と、いうことです。

「志」とは、心に思い決めた目的や目標です。自分が立てた信念です。目の前の安易な結果に満足してはいけません。目指すところは、もっと先にあります。みなさんの可能性は無限大です。もちろん挫折や失敗もあるでしょう。しかし、強い信念をもって、ぶれずに、突き進んで下さい。みなさんの果敢に挑戦する姿を期待しています 

二つ目は 「主体性をもつ」 と、いうことです。

主体性とは、「自分はこうである」という意志と、「こうしたい」という目的・判断のもと、みずから責任をもって、リスクを理解したうえで、行動する態度です。主体性のある人は、指示される前に、具体的な案をもち、周囲の人々を巻き込んで、積極的に行動します。主体的に行動する力は、みなさんの未来を必ず、切り拓いてくれることでしょう。
 三つ目は 「自分の物差しで、生きていく」 と、いうことです。
 他人と比較した劣等感や、自分はここまでしかできない、といった、決めつけは、捨ててください。自分は自分、他人は他人、自分の価値観や考え方をもち、他人とは違う自分を大切にしてください。現代社会のキーワードは、多様性です。多様な価値観をもつ人々が、お互いに、尊敬し合いながら、協働し、そして活躍する社会こそ、私たちが目指す社会です。

最後に、「艱難 汝を玉にす」という言葉があります。艱難とは、苦しいことや、つらいことです。人は困難や苦労を乗り越えることによって、初めて立派な人間に成長するという意味です。

では、新入生のみなさん、今日の感激と決意を忘れず、勉学に励み、夢に向かって邁進してください。みなさんの高校生活が、健康で充実したものになるよう願い、お祝いの式辞といたします。

 

令和2年度1学期始業式

4月8日(水)、離着任式ならびに1学期始業式を行いました。
新型コロナウイルスの影響により、臨時休校が長期間続いた後の登校となりましたが、生徒達は元気そうな様子で登校してくれました。
感染予防の観点から、今回の始業式はグラウンドでの実施という例年にない形となりました。

  

  

【校長式辞(抜粋)】

本日から、令和2年度の始業とします。

全ての始まりです。気持ちを新たに、みなさんそれぞれの学習や部活動における「目標」をしっかり立て良いスタートを切って下さい。

 

さて、昨年度末から新型コロナウイルスが世界的に感染を広げています。全世界で感染者は135万人を超え、国内でも5000人を超えています。昨日、安倍総理から<緊急事態宣言>が、東京都、大阪府などに発令されました。

本校でも、昨年度3月から臨時休校とし、みなさんには、自宅での学習をお願いしたところです。この間、みなさんにとって様々な苦労や困難があったことと思います。

府立学校においては、中丹通学圏以北だけの学校再開となりました。本校ではこうやって、君達の元気な姿を見ることができ、私たち教職員は大変嬉しく思います。しかし決して油断しないよう各自が自覚を持った行動をしてください。不要不急の外出はしない、3密(密閉、密集、密接)はさける。手洗いうがいの励行など。<もしも自分が感染したら>と常に想像力を働かせ感染防止に努めて下さい。学校としても、感染防止に向け、毎日の授業等、様々な対策を取ります。例えば本日のグランドでの始業式、その根拠を正しく理解し、行動してください。

また、感染防止に向け、君達の免疫力を高めてください。規則正しい生活とバランス良い食事をとり、適度な運動をしてください。

この危機を乗り越えなければ、私たちの未来はありません。各自の責任ある行動が求められています。

最後に、昨年度から学校全体で4S運動に取り組んでいます。

<整理・整頓・清潔+習慣>

今年度はこの4Sに、SmileSを加え、4SS とします。

今私たちの前には大きな壁が立ちふさがっています。辛いとき、苦しいとき、どのようなことがあっても、笑顔で前向きに進むことが大切です。笑顔は自分自身と笑顔を見ている相手を幸せな気分にします。是非、笑顔で良い高校生活をそして、いい人生を送りましょう。

 

3学期終業式

3学期終業式を行いました!
新型コロナウイルス感染拡大防止のため終業式を各教室にて放送で行いました。
その後、テストの返却、LHRを行いました。このような形ではありましたが、無事3学期を終了することができました。
 
テスト返却の様子

【校長より(抜粋)】
 中国武漢で発症した新型コロナウイルスが世界的に感染拡大をしています。
世界保健機関【WHO】が、3月11日(水)、「パンデミック」世界的な大流行とみなせると表明しました。全世界で感染者は20万人を超え、日本国内でも800人を超えている状況です。予断を許さない状況が続いています。そのような中、私たちが今、しなければならないことは、冷静沈着に情報を精査し行動することだと思います。根拠のない噂や、信憑性がない話に惑わされず、専門家の言葉に耳を傾け、感染拡大防止に向け、やるべきことをしっかりとやることです。その上で、過剰に反応せず、普段の日常生活を送ることだと思います。
過去の歴史を見ても、感染は必ず終息します。未知のウイルスの猛威に対して、防衛的な姿勢を貫き、じっと、私たち人間の免疫がウイルスに打ち勝つのを待つしかありません。
私たちの免疫システムは、体内で病原菌や異常な細胞を認識し、それらを殺滅することによって、私たちの体を、病気から守ってくれる強力な防衛機構です。感染防止のためにも、みなさん一人一人の免疫力を高めてください。規則正しい生活を行い、バランス良い食事をとり、適度な運動でストレスを発散するよう心がけてください。
最後に今、私たちはまさに「逆境」です。この壁を乗り越えなければ、私たちの未来はありません。今こそ私たちの真価が問われています。学校に登校して、学習や部活動ができません。しかし時間がたっぷりとあると言うことは、例えば、本を毎日2時間読む。新年度から使用する教科書を全部読んでみる。資格取得に向け勉強する。筋トレやストレッチをとことんやる。新しい練習メニューに取り組んでみる。など、この「逆境」をチャンスに変えて欲しいと思います。全ては自分の工夫次第で、充実した日々を送ることができると思います。

「昇らぬ太陽はない」

以上、4月の始業式に、みなさんの元気な笑顔に会えることを楽しみにして、式辞とします。

 

令和元年度卒業証書授与式を挙行しました

令和元年度2月28日に、卒業証書授与式を挙行しました。春の陽気に包まれた今日、厳粛な中にも温かみがある卒業証書授与式を経て、全日制普通科235名、農業科12名、園芸科13名、農芸化学科30名、定時制普通科10名 合計300名が元気に卒業していきました。

【卒業生入場】夢と希望を胸に、一歩一歩その歩みを確かめるように堂々と入場しました。
   


【卒業証書授与】担任が呼名をした後、全日制普通科、農業科、園芸科、農芸化学科、定時制普通科のそれぞれの代表生徒が登壇して、卒業証書を受け取りました。
   


【校長式辞】【卒業記念品贈与】
式辞の一部を紹介します。
式 辞

 卒業生の皆さん、卒業おめでとうございます。皆さんはこの綾部高校に入学してから、今日まで学業や部活動などに励まれ、それぞれの教育課程を全て修了し、こうして立派に卒業の日を迎えられました。
 さて、卒業生の皆さんは、今日からそれぞれの人生に向かって、新たな出発をすることとなりました。国内外では、少子高齢化による労働人口の減少、食品ロス、貧困問題、海洋汚染、森林破壊など様々な問題が山積しています。
 とりわけ、地球温暖化に伴う気候変動と異常気象によって甚大な災害が起きています。
このような中、昨年9月下旬、ニューヨークで開催された国連気候サミットで、スウェーデンの16歳の少女が訴えました。「多くの人たちが苦しんでいます。多くの人たちが亡くなっています。全ての生態系が破壊されています。私たちは大量絶滅の始まりにいます。それなのにあなたたちが話しているのは、お金のこと、経済発展がいつまでも続くというおとぎ話ばかり。恥ずかしくないのでしょうか!」彼女の名前はグレタ・トゥーンベリ。温暖化対策を取らない大人達へ抗議するため、たった一人でスウェーデン議会の前に座り込み「学校ストライキ」を始めました。彼女の主張に世界中の若者達が賛同し、何百万人もの人々が温暖化の取組の遅れに抗議を始めています。
 また、近年、グローバル主義を否定し、自国第一主義的な考え方が広まっています。ヨーロッパでは反移民・反難民的な考えが強くなっています。イギリスはEUから離脱しました。アメリカと中国の貿易摩擦、1国2制度が揺らぐ香港での大規模デモ、更には、アメリカ、ロシア、中国が軍事力の増強を進め軍拡競争時代へ逆戻りしているとの指摘があります。
 私たちは過去の過ちから多くを学びました。平和な社会の継続。これは私たちの使命です。
 ここで改めて、インド独立の父と呼ばれ「裸の聖者」と尊ばれたマハトマ・ガンジーの非暴力主義を学び直す必要があると思います。
ガンジーは南アフリカで弁護士として開業する中、白人優位の人種差別政策下、強烈な人種差別を経験し、インド帰国後は非暴力運動によってイギリスと戦いました。何度も投獄されましたが、断食もいとわず、不服従運動を唱えました。当時イギリス人に専売されていた塩を自分たちで作らんと385キロを24日かけ歩いた「塩の行進」は数百万人の奇跡の大運動となりました。そしてついには1947年、イギリスからの独立を勝ち取りました。「私の全行動は、人類への奪うことのできない愛から生じる」ガンジーの非暴力に対する信念の言葉です。

グレタさんそしてガンジー、私は彼らの行動力に熱いモノを感じます。どのような困難があろうとも逃げない。自分の信念を曲げない。人類のために正面から立ち向かう勇気。そして不屈の精神。口で言っているだけでは何もすすみません。私たちは、全ての生き物がその種を絶やすことなく持続する環境をつくり、あらゆる格差を縮め、分裂をなくし、全ての人々が幸せな人生を送れる平和な社会を築いていかなければなりません。地球の未来のために、一人一人ができることから動くことです。私は信じています。君達の柔軟な発想と思考力、豊かな感性、そしてエネルギッシュな行動力こそ、地球の未来を照らす灯りだと。

ガンジーの言葉です。
束縛があるからこそ、私は飛べるのだ。
悲しみがあるからこそ、私は高く舞い上がれるのだ。
逆境があるからこそ、私は走れるのだ。
涙があるからこそ、私は前に進めるのだ。

  

 
【卒業記念品贈呈】【在校生送辞】
  

【卒業生答辞】【卒業生退場】清々しく自信に満ちた表情で、3年生が巣立ちました。
        

新たな出発の時を迎えた卒業生のさらなる成長と活躍を祈り、綾部高校は、これからも見守り続けていきます。  
  


 

令和元年度スポーツ総合専攻卒業研究発表会

令和元年度スポーツ総合専攻卒業研究発表会を行いました。
1月21日(火)、24日(金)の2日間に渡って3年生の生徒40名が卒業研究発表会を行いました。
2年生の後半から卒業研究に向けて学習を進め、3年生ではグループに分かれて実験やアンケート作成、アンケートの集計を行い、発表に向けて準備をしました。

【研究発表内容】 
上田・大槻「サッカーにおけるゴールパターンについての考察」
蘆田・梅原「綾部高校運動部員における試合に向けての食事に関する調査」
井上・大嶋・鍵本「長距離種目におけるレース以外での取り組みと競技成績の関連性」
赤松・伊藤「バレーボールにおけるサーブを打つ位置に関する考察」
中川・八木「バスケットボールにおける角度によるシュート成功率の違いについて」
伊藤・村上「運動能力が高い人の特徴」
小嶋・立藤・安永「野球のバッティングにおける下半身の使い方と飛距離・ミートの関係性について」
酒田・下仲・山田「バレーボールにおけるスパイク助走の違いについて」
木成・佐藤・高橋「ソフトボールの投動作におけるシャウト効果に関する考察」
足立・細見・吉﨑「サッカーにおけるオフ・ザ・ボールの動きに関する考察」
橋本・堀田「応援がもたらすゲームの流れについて」
足立・村上「レース直前のウォーミングアップがレースタイムに及ぼす影響」
芦田・塩見「陸上競技におけるレース間のウォーミングアップについての考察」
浅田・大谷「バスケットボールにおけるミートがシュートに及ぼす影響
角谷・高松「スタート時における入水角度、及び距離がタイムに及ぼす影響」
井上・岩永・河嶋「ソフトボールにおける外野からの有効な送球について」
西山・原田「前衛レシーブの成功率と勝敗の関係性」

  
校長先生の挨拶

  
発表の様子①                   発表の様子②

  
質問する様子                  3年生の卒論発表を聞く1.2年生の様子

最後に全国体育学科体育コース全国表彰を行いました。
今年度の表彰者は「女子バレーボール部の赤松佑唯さん」と「女子ソフトボール部の木成春華さん」です。
赤松さんは「賞を頂けると思っていなかったのでびっくりしました。1.2年生のみなさんも大変なことも多いですが諦めず頑張ってください。」
木成さんは「1年生の頃から先輩たちの表彰を見ていて、自分も立ちたいと思っていました。ここに立てて嬉しいです。」
とコメントをしました。

 

3学期始業式

1月8日(水)3学期始業式を行いました。



【校長式辞】
あけましておめでとうございます。2020年が始まりました。みなさんは気持ち新たに新年のスタートを切っていることと思います。
私はこのお正月、奈良の興福寺に行きました。藤原氏の氏寺として710年、平城遷都とともに創建されました。約1300年前です。数々の国宝がある中でとりわけ有名なのが阿修羅像です。
阿修羅像は、仏法を守護する8つのインドの神々八部衆立像の一つです。その姿は三面六臂(ろっぴ) といわれ、顔が3つあり、六臂とは肘が6つ、つまり腕が6本ある青年の像です。左右の顔は幼少期、思春期をあらわし、そして正面の顔は青年期を表現しているそうです。その正面の顔は、迷いをたち、まっすぐに視線を向けた、決意みなぎる表情でした。また、決意に至るまでの苦悩も見てとれました。自らの使命を悟り、まっすぐに見つめています。本物を見るのは初めてで感動しました。みなさんも機会があれば是非見て何かを感じてください。
阿修羅像の未来は不透明で暗闇かもしれない。しかし<決意>して前に進んでいかなければ何も始まらない。
2020年君たちの決意とは?何か。この問いを式辞とします。


次に伝達表彰を行いました。

3年1組の蕃拓人君の詩が高校生のキャリア短歌優秀賞をいただきました。
 「暗闇の ゆく道照らす 松明は ゆらめく影を つくり出す」


 

2学期終業式

12月20日(金)に2学期の終業式を行いました。

【校長式辞】


2学期は、3年生がリーダーシップを発揮し、素晴らしい学校祭となりました。あらめて綾高生のパワーを感じました。
2年生は、初めての台湾修学旅行へ行きました。アジアを知り、文化、生活の違いを知ることができました。
11月には、台風19号が東日本を襲い、多くの方々がお亡くなりになられました。あらめてご冥福をお祈りいたします。

私はこの2学期で特に印象に残ったことがあります。
スウェーデン環境活動家グレタ・トゥーンベリさん(16歳)です。
彼女は、15歳2018年の時、温暖化対策を取らない大人達へ抗議するため、学校を休んでスウェーデン議会の前に座り込む「学校ストライキ」を始めました。たった一人で始めたストライキですが、彼女の主張に世界中の若者達が賛同するようになりました。  
9月下旬 ニューヨークで国連気候行動サミットが開催されました。何百万人の人々が、温暖化取組の遅れに抗議しました。
このサミットで、彼女は地球温暖化に本気で取り組んでいない大人を非難しました。
「多くの人たちが苦しんでいます。多くの人たちが死んでいます。全ての生態系が破壊されています。私たちは大量絶滅の始まりにいます。それなのにあなたたちが話しているのは、お金のこと、経済発展がいつまでも続くというおとぎ話ばかり。恥ずかしくないんでしょうか!」
彼女の全身全霊で訴えた姿に、私たちは、環境問題に対して一人ひとりが真剣に取り組まなければならない、
また、彼女の行動力に感銘を受けました。
みなさんは、グレタさんと同じ年代です。学習でも部活動でも言われていることだけをやっているのではダメです。自分の頭で考え、そして行動することです。
私たち大人が全て正しいとは限らない。また、この社会がすべて正しい方向に向かっているとは限らない。「おかしい」「こうあるべきだ」と考えるなら、言葉に出し、行動すべきです。
今、香港で起きているデモになぜ多くの若者が参加しているのか?考えてほしい。
時代は変わっている。何が本当の幸せにつながるのかわからない。だからこそ、色々なことに挑戦し、様々な経験を通して、君たちの感性を磨いてほしい。
「何かを感じなければ、何も始まらない。」

次に伝達表彰を行いました。

【運動部】
2年6組の野田昴汰君(一番左)は、第52回近畿高等学校ユース陸上競技対抗選手権大会2年ハンマー投げの部において第2位の成績を収めました。

2年6組の片山友花さん(左から2番目)は、令和元年度近畿高等学校カヌー新人選手権大会WC-1 500mの部において優勝しました。

3年1組の荒木悠太君(左から3番目)は、第74回国民体育大会カヌー競技C-1 200mの部において第3位の成績を、C-1 500mの部で第5位の成績を収めました。

3年3組の上原心花さん(右から3番目)は、第74回国民体育大会カヌー競技WK-1 200mの部において第8位の成績を収めました。

1年4組至田夏海さん(右から2番目)は、11月に行われた近畿高等学校カヌー新人選手権大会WK-1 2500mの部において第
3位の成績を収めました。

1年1組山岡凛太郎君(一番右)は、近畿高等学校カヌー新人選手権大会C-1 2500mの部において第2位の成績を収めました。

【文化部】
2年2組中野美波さん(書道部)は、第36回京都府高等学校総合文化祭において優秀賞を受賞しました。

3年2組佐藤舞花さん(書道部)は、第39回近畿高等学校総合文化祭に出場しました。
 

同窓会講演会

令和元年度 綾部高校同窓会提供まごころ講演会を実施しました。

11月19日(火)に令和元年度綾部高校同窓会提供まごころ講演会を実施しました。
講師は、フォトジャーナリストの林典子さんにお越しいただきました。
大学時代に西アフリカを訪れ、ガンビア共和国の現地新聞社で写真を撮り始め、「ニュースにならない人々の物語」を国内外で取材されています。取材をしていく中で、当たり前に教育を受けれない子どもたちや、働かなければ生きていけない子どもたちなど改めて日本という国のありがたさを感じることができました。

 


 

防災訓練

防災訓練を行いました。生徒たちは大地震と火災を想定した訓練を通して、避難時の心構えや身を守る方法について確認しました。また、綾部市消防署の方からご講評とご指導をいただき、防災意識を高める機会になりました。

  

二年生の代表生徒が消火訓練を行いました。消火器の使い方を教えていただき、実際にレバーを引いて消火しました。
  

 

令和元年度生徒会役員選挙

10月15日(火)5限に生徒会役員選挙を行いました!
次期生徒会役員を決める大切な選挙です。立候補者と応援演説者から演説がありました。

立候補者
 
 
会長候補   2年5組 衣川 かえでさん
副会長候補  2年1組 藤原 麻衣さん
       2年3組 岩崎 光佑くん
      2年11組 三木 琢未ダンディくん 
 

オリンピック・パラリンピック教育推進校講演会

京都府のオリンピック・パラリンピック教育推進校である本校で、パラスポーツ選手の講演会を開催しました。スポーツの力について考え、障がいのある人への理解を深めることが目的です。
  
講師は、中嶋明子さんです。
中嶋さんは、研究員として働きながら、パラパワーリフティング、パラカヌーの選手として活躍されています。
障害をもつことで気づかれた国内と国外の違いや、個人差について思われていることについて紹介していただきました。
また、高校生に向けて「やりたいことを自分の責任のもとでやる」ことの大切さについて強いメッセージを送っていただきました。
中嶋さんは生徒の座席まで車いすで移動し、直接生徒にマイクを向けて質問をして下さったので、生徒も緊張が解け、いろいろな質問や感想を交流することができました。
 

第1学年「生命(いのち)のがん教育」

9月20日(金)に「生命(いのち)のがん教育」講演を実施しました。
    
1年生を対象に「生命(いのち)のがん教育」と題して、講師に綾部市立病院 消化器内科医 西村友樹氏と、京都府がん教育推進メッセンジャーの砂本和美氏をお招きし講演をしていただきました。
メッセンジャーの方は、闘病生活の中で感じられた命の大切さについてお話してくださいました。何気なく送ってきた毎日が、とてもありがたい日々であることを実感され、その切実な気持ちを、生徒たちに伝えられました。また、友人や周囲の人の支えによって生きることへの感謝の念をもち、互いに支え合いすばらしさについて語られました。
 

2学期始業式

2学期始業式を行いました。2学期は1年間で一番長い学期で行事がたくさんあります。それぞれの役割に一生懸命取り組み、持てる力を十分に発揮してくれることを願っています。

 

   
カヌー部2年6組 片山友花さん 3年3組 上原心花さん 3年1組 荒木悠太くん  水泳部3年6組 高松直仁くん

【校長式辞より】
2学期が始まりました。夏休みはどうだったでしょうか?充実した日々を送ることができたでしょうか?今年も暑い夏でしたが、学習に部活動に一生懸命頑張ってくれたことと思います。部活動に於いては、全国大会出場のカヌー部、男子ソフトボール部、水泳部、書道部のみなさんをはじめ、様々な部が活躍してくれました。終業式では紹介できなかった水泳部高松くんは100m、200mバタフライで綾部高校6年ぶり全国大会へ出場してくれました。
特に、全国インターハイではカヌー部の荒木くん、上原さん、片山さんの3名が8位入賞という素晴らしい成績を残してくれました。3人とも高校からカヌーを始め、全国8番ですから本当に凄いです。きっと絶え間ない努力と高い目標をもち強い信念をもって練習に取り組んだ結果だと思います。みなさんも彼らに続いて欲しいと思います。
さて、2学期は学校祭から始まります。今年のテーマは 「勇往邁進」 仲間と友に力をあわせ、まさに、何事にも恐れることなく、クラス、団の目的・目標に向かってひたすらに前進して欲しい。手を抜くことなく全力で取り組んで下さい。綾高生はここまでできるんだという力を見せて下さい。輝く君達を期待しています。
最後に、みなさんも知っているように、1学期の終業式の前日7月18日の朝、京都アニメーション第1スタジオが放火されました。死者35人、重軽傷者34人という、かつて無い惨事が起きました。決して許されない放火です。アニメーターとして、夢をもって働いていた方々がお亡くなりました。残念です。多くの方々が京都アニメへ献花に訪れ、犠牲者を悼む人が絶えませんでした。改めて、お亡くなりになった方々にご冥福をお祈り申し上げます。
今日は全世界の方々に向けて京都アニメーション社長がHPで発したメッセージを読ましていただきます。
私達は、今この時をどう過ごすのか。今どう生きるのか、生きなければならないのか
一人一人が考える機会にしたい。

※京都アニメーションのwebサイト「世界中の皆様へ」のコメントを紹介させていただきます。http://www.kyotoanimation.co.jp/information/?id=3080でご覧下さい。


 

普通科説明会2日目

8月2日(金)に普通科説明会2日目を実施しました。
本日もたくさんの生徒と保護者の方が来てくださいました。

まずはじめに、校長から中学生へメッセージが送られました。


8月1日(木)同様、全体説明会では、本校の特徴や、入試概要などについて説明しました。また、
生徒の日々の活動の様子がわかる動画も見ていただきました。2日間に渡って、放送部と生徒会には頑張ってもらいました。ありがとうございました。
 

施設見学では学校行事や授業の様子などがわかる展示も見ていただきました。
  

学校見学では、図書館や実験室などの特別教室をはじめ、自習室「まなび庵」、屋内プールやトレーニングルームなど充実した体育施設を見学していただきました。御来校ありがとうございました。
 

また、国語・英語・数学・理科・社会・体育から希望の授業を体験していただきました。今年は、ICTを活用した授業を体験していただきました。1日目と同じく、中学生のみなさんは、積極的に参加していました。

 


〇中学生の感想
◆たくさんの設備があり、勉強やとスポーツ両方打ち込めることが分かりました。
◆勉強も部活も全力で頑張れてとても良く、いい環境で過ごせると思いました。
◆廊下に「がんばろーか」があっていいなと思いました。自分が積極的に勉強できるようになっていて綾部高校に行きたいと思いました。
◆綾部高校は自分に合ったことをより深く研究できるのでいいなと思いました。授業がとても楽しかったです。

〇保護者の方の感想
◆母校でもあり、一番進路を考えるにあたって頑張れる高校だと感じています。部活もがんばるようです。
◆説明会で疑問に思っていたことが聞けて良かったです。
 

普通科説明会1日目

8月1日(木)に普通科説明会1日目を実施しました。
たくさんの中学生と保護者の方が綾部高校の普通科説明会に来てくださいました。
 

全体説明会では、本校の特徴や、入試概要などについて説明しました。また、生徒の日々の活動の様子がわかる動画も見ていただきました。今年は、生徒会を中心に「綾高〇✕クイズ」を行いました。中学生や保護者も一緒に考えて盛り上がることができ、綾部高校のことを少っていただける機会になりました。 

  

また、国語・英語・数学・理科・社会・体育から希望の授業を体験していただきました。今年は、ICTを活用した授業を体験していただきました。
 
 

学校見学では、図書館や実験室など特別教室をはじめ、自習室「まなび庵」、屋内プールやトレーニングルームなど充実した体育施設を見学していただきました。御来校ありがとうございました。

 

令和元年度オリパラ講演会

令和元年度「オリンピック・パラリンピック教育推進校」講演会を実施しました。

-2020東京オリンピック・パラリンピック・ムーブメント-
令和元年度「オリンピック・パラリンピック教育推進校」京都府立綾部高等学校 講演会

京都府のオリンピック・パラリンピック教育推進校である本校では、オリンピック・パラリンピックを契機に、本校生徒と特別支援学校生徒とのスポーツを通じて交流を深めるとともに、トップアスリートの講演会を聞くことにより、競技力の向上を目指すとともに、スポーツの力を実感し、一人ひとりに豊かなスポーツこころを育み、2020年以降のスポーツ文化の広がりに貢献する人材の育成を目指すことを目的としています。

講師は、田上 博子さんです。シドニー五輪女子ソフトボール競技の部で銀メダルを獲得されました。現在は、京都市立嵯峨中学校保健体育科教諭をされています。高校卒業後、日立製作所に入部し、そこからオリンピック選手になりました。選手としての苦労したことやコーチになってからの選手の立場でのお話をしてくださいました。

「経験したことをみんなに伝えたいこと」
1、どこで何が起こるかわからないから、いつも全力でプレーする。誰かがきっと見ている。
2、自分の行動パターンを考える。
3、ありがとうを増やす。(環境・人・モノに感謝)

 

メダルに触れる生徒たち              女子ソフトボール部記念撮影

 

 

普通救命講習会

令和元年度 7月19日(金)に普通救命講習会を実施しました。

綾部市消防署の方とインストラクターにより、心肺蘇生法を教えていただきました。生徒は、暑い中でも熱心に受講し、質問をする姿も見られました。
実習で習ったことを実際に行動に移せるようになってほしいです。

 

 
 
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令和元年度1学期終業式

令和元年度1学期終業式が行われました。

7月19日(金)に令和元年度1学期終業式が行われました。
 

【校長式辞】
熱意・意欲・忍耐・謙虚・共感・中庸の中で特に最近大切と思うものは「忍耐力」である。若いうちに我慢をすることを学びましょう。
臥薪嘗胆とは、大きな目的を果たすために長い間の苦難に耐えることである。
中国 春秋(しゅんじゅう) 時代 (B.C.770~B.C.403)
各地の諸侯が500年以上に渡って興亡を繰り広げた。春秋時代には大小合わせて200以上の諸侯領が存在し、周王の名代として全諸侯を従える覇者の座を巡って大国が競い合い、呉(ご)と越(えつ)中国の南方で隣り合わせた国どうしで、仲が悪くいつも戦いをしていた
呉王が、越王が死んだと聞いて越を討ちでる。
越王の子句践(こうせん)に奇襲をかけられ負ける。
呉王は臨終に際し、その子夫差(ふさ)へ「越への恨みを忘れるな」と言い残す。
夫差は毎夜、薪の上に寝てその痛みで、越への復讐をかきたてる。父の思い屈辱を忘れない。
これが「臥薪がしん…薪(まき)に臥(ふす)」のいわれである。
越王の句践 夫差が復讐に燃えていると聞き先手を打って呉を討ちに出て、敗れる。
和議を申し入れて呉王・夫差の臣下となり苦難をなめる。屈辱の思いをした。
国に帰り、毎日動物の肝をなめその苦さを味わうことで呉への復讐心をかきたる。
これが「嘗胆しょうたん…肝をなめる」のいわれ。 
そして、呉との戦いに勝つ

テストで努力したけど悪い点を取った。自分が許せるのか?悔しさ
部活動で努力したが負けた。このままで良いのか?悔しさ
悔しさを忘れない、その原因を分析し、努力して練習する。諦めない。忍耐力!
呉王越王のように、目的を果たすために長い間の苦難に耐える忍耐力を付けて欲しい
君たちが大人になって社会にでたとき、この忍耐力は必ず君たちの未来を開いてくれる。
綾部高校の生徒は少々のことでへこたれない骨太で我慢強い人材になって欲しい。
<臥薪嘗胆> 一学期終業式の式辞とします。


次に伝達表彰が行われました。

荒木 悠太くんは、令和元年度 近畿高等学校総合体育大会カヌー競技 C-1 500メートルの部において、第一位の成績をおさめ2連覇をすることができました。


近畿大会に出場する選手が紹介されました。以下、選手を紹介します。

女子バレーボール部
女子ソフトテニス部
女子ソフトボール部
男子ソフトボール部
水泳部 
陸上部 男子ハンマー投げ 2年 野田 昴汰くん

近畿大会での選手のさらなる活躍を期待しています。

最後に壮行会が行われました。
カヌー部                      男子ソフトボール部
 
                          書道部(幸寺さん)
 



 

ふれあい出張市長室

生徒会が市長と対談を行いました。

7月16日(火)に、わいがやルームに綾部市長が来られました。普段話す機会のない市長とのお話で、生徒たちも少し緊張気味でしたが、それでも綾部市の将来についてや現状の困っていることなどの意見を市長にぶつけ、市長もそれを快く受けてくださいました。生徒たちが綾部市の今後について積極的に考えてくれるような良い機会となりました。

 
 

薬物乱用防止教室

薬物乱用防止についての講演が、全校生徒を対象に実施されました。京都府警察本部刑事部門組織犯罪対策第三課の信太伸人警部補より、薬物に関する正しい知識を身に付けるためのお話をしていただきました。
 
講演では、薬物に手を出してしまった人の事例が取り上げられ、薬物が人生に与える影響の大きさを説明されました。また、薬物をやめられない理由について科学的な側面から教えていただき、いかに恐ろしいものかということを考えることができました。今、高校生の身近に迫ってきている薬物が非常に危険なものであると知ることで、使用を未然に防止することにつながると思います。

 
 

性教育講演会を実施しました。

6月20日(木)、2年生の性教育講演会を実施しました。きむら診療所の助産師木村和子様を講師に招き、「性の話、あれこれ」を聴きました。助産師として様々な「いのち」の誕生に関わったことをふまえた講演でした。生徒たちにとって「いのち」や「性」に向き合い、考えるよい機会となりました。
  
 

1年生フロンティア学講演会

1年生「フロンティア学」の時間で、Find!アクティブラーナーの細見光寿氏による『フォーサイト手帳の使い方』講演を行いました。

細見氏からは『フォーサイト手帳』を活用して、自己管理する力、記録する力、「すきま時間」を活用する力を身に付けることについて、分かりやすく説明していただきました。
生徒たちがこれからの自分の生活習慣について考えるよい機会となりました。
  
 
  
 

1・3年遠足、2年芸術鑑賞

4月25日(木)に遠足へ行きました。1年生は昨年と同様、神戸フルーツフラワーパークへ行き、バーベキューをしました。その後、クラス対抗大縄跳び大会を行いました。
  

2年生は、劇団四季大阪劇場で「リトルマーメイド」を鑑賞しました。素晴らしい演出、出演者の歌唱力に魅了されました。文化祭での演劇発表に活かしていきたいです。
  
     
3年生は、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに行きました。様々なエンターテイメントを体験・体感し、楽しく活動しました。3年生は、すべての行事が最後となります。クラスでの楽しい思い出が1つ増えました!
  
 

池江選手からお礼のはがきが送られました

昨年度2月末、白血病を公表された池江璃花子選手を激励するため、生徒会役員を中心として千羽鶴を作成しました。

そのお礼のはがきをいただきました。


 

オリンピック選手へ

生徒会で池江璃花子選手への千羽鶴を作成しました。

先日、白血病を公表された池江璃花子選手を激励するため、生徒会役員を中心として千羽鶴を作成しました。
生徒会長の岩見海成君(城南中)は「少しでも池江選手の力になりたいと思い、みんなで取り組んだ。元気になってもらえたら嬉しい。」と話していました。
 
 
 

高大連携プログラム実施に関する覚書を締結しました。

京都先端科学大学と本校は「高大連携プログラム実施に関する覚書」を締結しました。
今年度も、さらに学校間の連携を深めて、大学で行われている主体的・対話的で深い学びの場を体験する機会を増やし、校種を超えた、大学生、高校生の交流活動を充実させていきます。
   
京都先端科学大学 前田学長と本校 岸田校長

 

令和元年度 生徒総会

5月7日(火)に令和元年度生徒総会を行いました。生徒会執行部より昨年度の生徒会会計報告と、今年度の予算案などの話がありました。その後、生徒会長の岩見海成くんより今期のスローガンの発表がありました。
 
 

両丹高校総体結果

両丹高校総体が5月18日(土)に行われました。

綾部高等学校は、学校別 男子総合3位、女子総合3位を獲得しました。
↓それぞれの種目の表彰一覧を掲載しました。
【男子】

水泳 優勝
バスケットボール   上級3位
           下級2位
ソフトテニス     上級3位
           下級3位
サッカー  優勝 (府立工業会場)
卓球   下級3位
バドミントン  3位
 

 

【女子】
 水泳 2位

 バレーボール 上級優勝、下級2位
 バスケットボール  上級3位
           下級3位  
 ソフトテニス 上級3位
        下級2位
 卓球 下級3位 
 ソフトボール  3位
 テニス  優勝 
  

  

最後まで結果の予想できない熱戦を繰り広げてくれました。チームワークの良さ、力強く最後まで頑張る綾高生らしい試合でした。
 


 

1年交通安全非行防止講話

4月15日(月)6限に1年生対象に交通安全非行防止講話を行いました。
自転車で通学する生徒も多いため、交通マナーなど基本的なことを学ぶことができました。

  

  
 

両丹総体壮行会

5月15日(水)に両丹高等学校総合体育大会の壮行会を行いました。
両丹地区の高校生のスポーツの祭典『両丹高等学校総合体育大会』が5月18日(土)に行われます。『両丹総体』の愛称で呼ばれているこの大会は、それぞれの種目で1位2位3位と順位を決めるだけではなく、それに応じて獲得した点数を合計し、その合計点を競う学校対抗戦でもあります。実施種目は17種目にわたり各競技会場にて白熱した熱い戦いが繰り広げられます。
 

 

選手団代表決意表明は、女子バレーボール部の赤松佑唯さんです。
勝利を目指して全力で臨む決意の言葉を述べました。


壮行会の後は、Aパークで記念撮影です。
みんなでガッツポーズを決めました。

 

部活動アピール

本日昼休みに吹奏楽部・野球部・ダンス部がAパークで部活動アピールを行いました。
多くの新入生が入部し、活気ある部活動にしていきましょう。
   
  
 

新入生歓迎会

4月12日(金)2~4限に新入生歓迎会を行いました。
2・3年生が緊張しながらも各部活動について一生懸命披露することができました。
その姿を見て多くの新入生が入部してくれることと思います。

  
書道部                      茶道部

  
水泳部                      女子ソフトボール部

  
女子バレーボール部                男子バレーボール部

  
硬式野球部                      カヌー部
 

新1年生初のLHR


      

新1年生の初のLHRでは、提出物について点検したり、学校生活での注意点について確認しました。担任の先生から、一人ひとりに向けた思いや、目指すクラス像などについても伝えられました。
 

平成31年度入学式が挙行されました

4月9日(火)に綾部高校(全日制・定時制)の入学式が行われました。
            

「校長式辞より抜粋」

 綾部高校は、明治26年に、京都府蚕糸(さんし)業組合立高等養蚕(ようさん)伝習所として設立されて以来、時代の流れや地域産業の要請に応じて、実業専門教育に力を注ぎ、昭和23年に「京都府立綾部高等学校」に統合されました。今日まで地域社会の発展と共に歩み続け、卒業生はすでに4万人を超え、各界で素晴らしい活躍をされています。今年度で創立126年目を迎え、伝統的な「自由」を重んじる校風のもと、生徒達は伸び伸びと学習に部活動に励んでいます。新入生の皆さんが本校で学ぶことに誇りをもち、先輩方が築かれた伝統を更に輝かしいものにすることを、心から期待しています。

ここで、皆さんの高校生活がスタートするにあたり、3つの指針を示しておきます。
一つ目は「志を高くもつ」ということです。志とは心に思い決めた目的や目標です。自分が立てた信念です。
二つ目は 「主体性をもつ」ということです。主体性とは、自分の意志・判断によって、「自分はこうである」といった意志と、「こうしたい」という判断のもとで、自ら責任をもって行動しようとする態度です。
三つ目は 「自分の物差しで生きていく」ということです。他人と比較した劣等感や、自分はここまでしかできない、といった決めつけは捨ててください。

今日の決意を忘れず、常に志を高く掲げ、勉学に励み努力することの大切さを、新入生に話されました。



 

研究成果発表会

京都フロンティア校研究成果発表会で探究活動の成果を発表しました!

 綾部高校は京都府教育委員会より地域創生・地域連携等など地域の活性化に向けた様々なテーマを設定し、探究活動を行う「京都フロンティア校」に採択されています。

 2月3日(日)京都工芸繊維大学にて本校2年生7名が「綾部改革~乾坤一擲、綾部の未来へ投じる一手~」と題したプレゼンテーション発表をおこないました。

 本校生徒は、プレゼンテーション発表校10校のうち4番目に登壇しました。現在の綾部市が抱える課題を①子育て、②医療、③福祉の視点から考察し、綾部市の資料などをしっかりと分析し、綾部市の現状と課題を明らかにすることができました。

 さらに、他校の探究活動の取組の発表を見て、他校の高校生の頑張る姿にも触れることができ、貴重な体験となりました。この成果を是非、今後の探究活動にいかしてほしいと思っています。

 
 

テレビ放映について

本校のグランドピアノがテレビで紹介されます! 

 平成31年1月30日(水)に本校音楽室にあるドイツ スタインベルク社製のグランドピアノがMBS毎日放送テレビの取材を受け、そのピアノの歴史等について紹介され、放映していただくことになりました。
 放送内容は、1月30日(水)にMBS毎日放送アナウンサーの河田直也さんとタレントの「くっすん」さんのお二人が歩いて綾部市内の歴史スポットなどを紹介する内容となっています。その途中で本校に立ち寄り、歴史ある本校のドイツ スタインベルク社製のグランドピアノを紹介していただきます。
 是非ご覧ください。

番組名   MBS毎日放送テレビ  ちちんぷいぷい
       「昔の人は偉かった」のコーナー

放送時間   平成31年2月7日(木)17:05~17:45


 本校のドイツ スタインベルク社製のグランドピアノについて

 昭和4年(1929年)10月20日に本校(当時の府立綾部高等女学校)校友会・同窓会から昭和天皇の即位記念(御大典記念)として、寄贈していただきました。故障をして使えない時期もありましたが、平成12年(2000年)に同窓会の支援の受け、約半年間をかけて修理をしました。その後は、毎年、調律等をしながら音楽の授業等で活用しています。
 ドイツ スタインベルク社製のグランドピアノは現在、国内には数台しか残っておらず大変貴重なピアノとなっています。
 

オリンピック・パラリンピック教育講演会

元プロ野球選手 田上健一氏による講演会を行いました!

平成31年1月25日(金)  場所:本校視聴覚室

オリンピック・パラリンピック教育の一環で、本校スポーツ総合専攻の3クラスを対象に、元プロ野球選手の田上健一氏の講演を行いました。
田上氏は神奈川県横浜市出身で、創価高校、創価大学を経て阪神タイガースで活躍され、現在はその経験を生かし、野球のデータ分析をするアナリストとして活躍されています。
 
講演では自身の生い立ちを振り返りながら、プロ選手になるまでの経緯、そしてプロになってからの苦労や喜びなどを様々なエピソードとともにお話いただき、生徒たちは食い入るように話を聞いていました。

最後には、プロ選手時代に使用されていたバッティンググローブやリストバンドを生徒にプレゼントしていただき、受け取った生徒にとって一生の宝物になりました。
 

スクールカウンセラー講演会

スクールカウンセラーの先生に講演をしていただきました。
  
2月27日(水) 卒業前の3年生対象に「自分を知ろう!」と題して本校スクールカウンセラーの寺口大先生に講演をしていただきました。
 質問形式のワークシートを回答していき、自分の特徴を知ることができました。感想にも「自分に足りない所を上げられるように、論理的に考えたい。」「自分を見つめ直すことができた。」「今後この結果を人間関係に活かしていきたい。」「『内なる自分』に対する気づきができて面白かった。」などがありました。
4月からの新しい環境で、今日の講演でわかった自分の特徴を活かしてほしいものです。

 

美化委員会活動

美化委員会が清掃活動強化キャンペーンを実施しています!
  
綾部高校では、昼休みの後にSHRを行い、その後に全員で清掃に取り組んでいます。
美化委員会を中心に10/31~11/28の約1ヶ月間、「SKD48キャンペーン」と称した学習環境を整える取り組みをしています。「SKD48」とは「そうじが きれいに できる 清掃場所48カ所」の略です。HR教室の学習環境が整っているかどうかを、各クラスの美化委員がこの期間中、毎週水曜日に点検しています。
  
掃除ができているかどうかだけでなく、ロッカーや机の使用状況も点検し、それを学年ごとにまとめて優秀クラスを発表しています。上位に入ることを目標に、前回悪かった点を見直すクラスもあるなど、教室の学習環境も徐々に整ってきているようです。また、「トイレが臭う!」と指摘を受けた学年のトイレでは、念入りに清掃する姿も見られました。キャンペーンの最後には5回の点検結果を集計し、期間中の最優秀クラスも発表する予定です。 
  
ゴミの回収場所では、3年生の有志数名が毎日ゴミの分別をしてくれています。晴れの日は集積所付近で、雨の日は校舎内で、持ってきたゴミの中にペットボトルや紙パック等が混じっていないかのチェックをしてくれています。
  
この姿を見ている後輩たちの中から、翌年にはその役に名乗り出てくれる生徒が現れ、綾高の伝統になりつつあります。

 

3年生性教育講演会

3年生性教育講演会「LGBTって何?」 を実施しました!

平成30年10月10日(水)   会場:本校第二体育館


3年生の性教育の一環として、「LGBTって何?」というタイトルでNPO法人QWRC(Queer & Woman’s Resource Center)の共同代表・理事の近藤由香様から御講演をいただきました。
講演では、近藤様の体験談を交えて、LGBTの方のおかれている現状等について学び、多様な性を生きる人たちが置かれている状況やその悩みを理解し、少数派とされる人の傷みや感情を共感的に受容できる想像力を育みました。
次の写真は講演のときの様子です。
    



 

 

中丹支援学校との交流

中丹支援学校へスポーツ総合専攻の3年生が交流に行きました。卓球バレーを通じて交流しました。
  

本校と中丹支援学校は毎年、スポーツの合同講習会を開き、交流を続けています。
自己紹介をしたあと、卓球台を使って6人一組でボールを転がしあう卓球バレーをしました。互いに協力しながらプレーすることを通して、スポーツを共に楽しめることができました。
 

1年生スポーツ大会

1年生のスポーツ大会を実施しました。趣向を凝らした各競技に、一生懸命取り組めました。準備や進行を生徒が中心となって行いました。ムカデリレーから始まります。 
  
  
回旋競争
  

ラケットリレー
  

ドリブルリレー、落ちボール広い
  

大縄跳び
  
初めて取り組む競技が多かったですが、スムーズに進行でき、楽しく過ごすことができました。
 

普通救命講習

平成30年7月20日 13時30分 保健部主催の普通救命講習会を実施しました!

 猛暑のため校舎内に場所を変更し、生徒45名 保護者6名 教員7名の計58名が参加しました。
綾部消防の方とインストラクターによる、心肺蘇生法に加え、異物除去法と出血時の止血法を教えていただきました。暑い中でも熱心に受講し、質問をする姿も見られました。
 
 
    
異物除去法の実習では、教えていただいた後、1回目のチャレンジで異物が取れる生徒もおり、見ている参加者からは歓声があがっていました。

 
   


 講習会後、生徒からは、「今はできたけど、実際できるかな?」「これで命を救うぞ。」など意見が聞かれました。 

 

あすチャレ!スクール2018

「あすチャレ!スクール2018」兼1年生PTA合同人権教育講演会を実施しました。

京都府のオリンピック・パラリンピック教育推進校である本校で、パラリンピアンの講演を聞き、車いすリレーを体験することで、障がい者の理解を深めることが目的です。
講師は、永尾嘉章さんです。車いす陸上にてパラリンピックに7回出場されました。
   
まず生徒が競技用の車いすを持ち上げさせてもらいました。「レーサー」という競技用車いすは、日常用の車いすとは異なった形状です。鍛え上げられた上半身で回転させることにより、レーシングカーのような印象を与えます。軽量で耐久性に優れた機能について説明していただきました。
   
操作の説明の後は、「レーサー」の加速についてデモンストレーションをしていただき、その後車いすリレー大会を行いました。各クラス選抜生徒がリレー競争をしました。
  
最後に永尾さんから、綾高生へメッセージをもらいました。それは、「何か一つ好きなものを見つけて、あきらめないこと」です。明日へ挑戦し続ける永尾さんの力強いお言葉をいただきました。

生徒の感想より
〇自分はバスケットボールをやっているので、共通点の多い話でしたが、その中でも「あきらめないこと」が心に響きました。自分もしんどいときやくるしいときがあります。でも、そこで「あきらめないこと」を思い出して、自分の夢や自分に勝っていきたいと思いました。

〇今夢中になっているスポーツがあるので、それがどれだけ苦しくてもどれだけしんどくてもスポーツを捨てずにやりきること、あきらめないで続けたいです。障害があってもみんなと一緒にスポーツができたりすることがとてもいいなと思いました。どんなに辛いことがあってもそれを乗り越える力が大切だし、周りの人よりちょっとでもトレーニングをしたりすることで結果がついてくるのだと思いました。
 

薬物乱用防止教室

薬物乱用防止についての講演が、全校生徒を対象に実施されました。綾部警察署生活安全課長の渡邊和彦氏より、薬物に関する正しい知識を身につけるためのお話をしていただきました。
  
  
講演では、薬物に手を出してしまった人の事例が取り上げられ、薬物が人生に与える影響の大きさを説明されました。また、薬物をやめられない理由について科学的な側面から教えていただき、いかに恐ろしいものかということを考えることができました。今、高校生の身近に迫ってきている薬物が非常に危険なものであると知ることで、使用を未然に防止することにつながると思います。
 

生徒会主催『中庭イベント』が行われました

ダンス部のステージ発表が昼休みにありました。これは、生徒会主催の『中庭イベント』です。晴天の下、いきいきしたダンスが披露され、中庭や窓辺からはたくさんの声援が聞こえました。
  

スタートは、シックな衣装をまとって、アップテンポのリズムに乗って観客を魅了しました。

  

後半は、応援をテーマに、爽やかな笑顔と軽快なステップで等身大の高校生が表現されていました。ダンス部は新入部員がたくさん入部し、今年はさらに迫力あるステージに進化しています。

 

「ジュースの飲み過ぎの害」を考える(1年生HR保健学習)

6月20日(水)のLHR時間に、1年生が「清涼飲料水を飲み過ぎるとどうなるか」という保健学習を行いました。この学習は、1年生が毎年この時期に行う恒例の保健学習です。司会進行は、各クラスの保健委員2名が担当しました。保健委員は、事前に保健部の担当教員と打ち合わせやリハーサルも行い、自分たちが内容を理解した上で、緊張しながらも一生懸命進めました。
    
まずは、ジュースAとジュースBを飲み比べ、どちらに多くの砂糖が含まれているか、考えます。飲みたい生徒がたくさんいたクラスではジャンケンをしていました。
ジュースBを飲んだ生徒からは、「甘い・・・」「まずい・・・」という感想出てきます。その後、ジュースAを飲んで「おいしい!」「スカッとする!」「もっと飲みたい!」などの感想が出てきました。
  
実は、ジュースBは生ぬるい砂糖水で、ジュースAは冷たく冷やしたサイダーでした。そして、どちらも中に含まれる砂糖の量が同じと言うことを保健委員に伝えられると、生徒たちは驚いていました。
  
この後、自分たちがよく飲んでいるジュースに含まれる砂糖の量を計算したり、砂糖を取り過ぎるとどんな症状が出るかなどを学習し、最近の自分自身の体の状態もチェックしました。中学生の頃と違って、校内には自販機があり、帰り道にはコンビニやスーパーに寄ることもできますが、今日の学習を生かして、清涼飲料水やお菓子はよく考えて摂取し、健康的で規則正しい食生活を送りましょう!

生徒の感想(抜粋)
・小さな缶ジュースに入っている砂糖の量が1日に摂ってよい砂糖の量の3倍以上もあるなんて驚きました。最近、身体の調子がおかしいな、と思っていたのは疲れだけではなく、砂糖の量も関係しているかもしれないと思ったので、食生活を見直していこうと思いました。

・最近、暑い日が多くて、ジュースをたくさん飲んでしまうけど、今日の話を聞いて、気をつけようと思いました。保健委員の2人が分かりやすく説明してくれてよかったです。ありがとう。

保健委員の感想(抜粋)
・初めての司会進行だったけど、みんなに見えやすく板書できたと思うし、ジュースを飲むときも、ノリよく「はい!はい!」と手を挙げてくれてうれしかったです。授業を進めるのは難しいと改めて分かりました。なので、先生の授業をしっかり聞いて、積極的に学習しようと思いました。

・クラス全員が協力して受けてくれたのでスムーズに進行することができました。今回、私たちも進めながらたくさんのことを学ぶことができました。また、30分くらいの授業をするだけでも、とてもたくさんの準備が必要なことが分かりました。

 

スポーツ総合専攻 ゴルフ実習を行いました!

5月29日(火)、福知山カントリークラブにてスポーツ総合専攻3年生のゴルフ実習が行われました。

本校スポーツ総合専攻では、2年生の3学期から3年生の1学期にかけてゴルフの授業を行います。
この日はその締めくくりとして、福知山カントリークラブで本格的なコースを回りました。

開講式の様子                   クラブの職員で本校OB田和氏による始球式
 

当日はコース全体を貸し切りにしていただき、生徒たちは広大なコースを回りながら練習の成果を思う存分に発揮して楽しんでいました。
 

カートにも初めて乗りました!           閉講式の様子
 

ハーフラウンド(9ホール)で約2時間半の実習でしたが、生徒たちからはコースの広さ・難しさに驚きの声が多く上がっており、改めてゴルフの楽しさ・奥深さを体感することができました。

生徒の感想
「一番難しいと思ったのはパターで、距離感がなかなかつかめず、どれくらいの強さで打てばよいのかが難しかったです。でもカントリークラブの方に教えてもらってコツをつかむことができました。」

「ゴルフをするまではそんなに疲れるスポーツだと思っていませんでしたが、9ホールを回っただけでとても疲れました。もっと練習すればいいボールが打てると思うので、上達してまた行きたいと思いました。」

「手応えのあるショットを打った時に、周りから『ナイスショット!』と言われるとすごく楽しくなりました。少しコツをつかめた気がするので、これからもゴルフに親しんでいきたいです」

生徒たちにとっては本当に貴重な経験になったようです。
この実習のためにコースを開放していただいた福知山カントリークラブ様、誠にありがとうございました。
 

第1学年「着こなし講座」を開講しました

「着こなし講座」を開講しました。
1年全生徒を対象に、制服を「より美しく、高校生らしく」着用することが目的の着こなし講座では、制服に込められたメッセージや着こなし方、手入れの仕方について理解を深めました。また、第一印象の大切さについてもお話がありました。進学・就職に関わらず、今後さらに人と接する機会が増え、交流の場が広がっていくと思います。前に出て発表をする、自己紹介をする、また面接を受けるといった機会もあるでしょう。今日学んだ、人に与える印象・場に適した服装についての知識を役立ててほしいと思います。
  
 

茶道体験(高校生伝統文化事業)3年総合探究コース

茶道を通じて京都の伝統と文化を知り、礼儀作法と思いやりの心を学ぶ「高校生伝統文化事業」の茶道体験を行いました。
今年も、茶道部の講師である牧宗福先生、野村宗妙先生、牧宗薫先生に教わりました。 
 
校内にある礼法室でお点前を学びます。正座でのお辞儀を美しくすることから始まり、作法を教わりながらおいしいお菓子を頂きました。

 
次にお茶を点てます。おいしく点てるには空気を含ませるようにして手首を使って茶筅を高速で動かします。みんな真剣です。
その後で自分で点てたお茶も作法を教わりながら楽しみます。また、お茶碗などのお道具も楽しみます。

 
お菓子は薯蕷饅頭、お茶は綾部産の又玄です。どちらもやさしい味で、好評でした。

〇生徒の感想
・初めての体験でしたが、ひとつひとつの動作に意味があると知り感動しました。これからの人生に役に立つものだと思いました。
・茶道を体験するなかで謙虚になる気持ちや人と人とのルールなどを学ぶことができてよかったです。「一礼をする」ことで謙虚な気持ちで始められることも知りました。気持ちが清められて、また体験したいなと思いました。

 

京都工芸繊維大学体験授業(デリバリーラボ)が開催

京都工芸繊維大学体験授業(デリバリーラボ)が開催されました。キャリア教育の一環として、京都工芸繊維大学より2名の教授と3名の大学院生をお招きして、大学の「研究室(ゼミ室)」そのものを本校に移設した形で講義と実験を行いました。生徒たちは、大学の高度な「学び」に触れ、大学での研究(実験)の面白さを体感しました。

 
大学教授の講義や、大学院生と一緒に大学での本格的な学び=「研究」活動を行いました。
生徒たちの学び、気づきの中には、
・どうして?なぜ?と疑問に思うこと、自分で考えること、発見すること、発信することが大切。
・次世代の大学生は海外交流が求められるので英語がとても大切。
・答えのないものを見つけ出すのが研究。
・自分たちの身の回りにもすごい化学変化が起きていることを知る。
・受動的な態度より、能動的で積極的に行動することが重要。
・実験では記録を取っていくことが大切。などがありました。
 
小グループに分かれて身近な現象に関連した実験を行いました。グループごとに大学教員・大学院生がついて丁寧に指導をしていただきました。生徒の感想と一緒に実験を紹介します。
実験1『粉末がトロトロ~界面活性剤~』
実験2『水面を走る~表面張力~』
実験3『赤ワインが白ワインへ~分離技術~』
・界面活性剤の力によって、浮かべた活性炭が散らばって沈んだり、沈んだ一円玉が浮かないなど不思議がたくさんありワクワクしました。バラバラに散りばめた活性炭の粉末が真ん中に集まり、爪楊枝(つまようじ)で中央を突き刺すと、一気にその活性炭が離れていき驚きました。「どうしてこうなるのか?」その理由を理解していくことは楽しかった。
・アルミナを粉状から液体にする時、見た目にはさらさらしていイメージだったけれど混ぜてみると重くてドロドロして驚きました。実験してみないとわからないことだらけです。
・水、食塩水、エタノー、ル食器用洗剤を使った実験では、見た目は全く一緒なのに表面張力や表面への集まり易さなど、性質が全く違うとわかりました。
・家庭で洗濯したものが白く見えるのは、汚れが落ちているだけではなく、洗剤に含まれている蛍光物質が衣類に付き、それが光を反射させて白く発光することで白く見えているということが衝撃でした。
 
実験では、その「結果」や予測される「現象」について グループ内で討論を深め、検証していきました。自分で「予想」を立て検証していく楽しさを知り、友達とも意見交流をするなどの積極性を大切にしていきたい。自分の知識は点みたいなものだけど、それを組み合わせて線や面にしていく過程が楽しいと話していました。
   
専門的な実験をして、いつもとは違う世界を体験できました。。教授や大学院生の方々にはいろいろとサポートしていただいたり、この機会がより良いものとなるよういろいろと考えていただいて本当にありがとうございました。