春季企画展 麗しきみどり ーあを色の考古学ー

春季企画展 麗しきみどりーあを色の考古学ー

会 期  令和8年4月25日()~6月21日(

 考古資料を見渡したとき、一見すると、褐色や灰色などのモノトーンが多くを占めているイメージがあるかもしれません。しかし、よく見れば、中には豊かな色彩を持つ資料も数多く存在します。
 とりわけ、「みどり色」を帯びるものは、縄文時代から生産されていた碧玉や翡翠製の玉類、古代の緑釉陶器、中英の青磁碗など時代を越えて多種多様に及びます。これらは、各時代において、希少性が高く貴重な品である場合も多く、当時の人々の「憧れの色」であったと考えられます。
 本展覧会では、山城地域から出土した縄文時代から近世までの「みどり色」の考古資料を一堂に並べ、その色彩がもつ魅力に迫ります。

開館時間 |午前 9 時~午後 4 時 30 分
休館日  |月曜日 (祝日 ・ 休日の場合は翌平日)
入館料  |一般 (65 歳未満) 220 円 
      一般 (65 歳以上) 110 円 
      小中学生 50 円
      年間パスポート (65 歳以上) 440 円
     ※PayPay 利用可
     20 名以上の団体は一般(65 歳未満)170 円 一般(65 歳以上)80 円 小中学生 40 円
     障害者手帳をお持ちの方とその介護者、小中学校等の学校教育活動の場合は無料
     きょうと子育て応援パスポートが利用できます。 

関連事業
 文化財講演会① 5月9日() 13:30~
 「日本の緑と青のゆらめき」
   講師 國本 学史 氏

    (慶應義塾大学文学部・通信教育部 非常勤講師、共立女子大学建築デザイン学部 非常勤講師、黄岡師範学院特聘教授、西安美術学院特聘教授
 文化財講演会② 5月30日() 13:30~
 「日本古代の「あを色」の器ー緑釉陶器と青磁ー」
   講師 高橋 照彦 氏

    (大阪大学大学院人文学研究科 教授)
 列品解説(当館職員)

  4月25日()、5月23日()、6月20日() 14:00~

  

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