今年度から与謝野町の6年生全員がコミュニケーション授業を実施することになりました。
講師は昨年度も本校に来ていただいた、兵庫県の芸術文化観光専門職大学 学長 平田 オリザ様にご指導いただきました。
山田小学校の児童は市場小学校に行き、市場小学校の6年生と一緒のグループで学習しました。「転校生」というシナリオを基にグループで役やセリフを相談しながら決め、練習してから発表しました。始めは初めて出会う人にどきどきして、うまく話すことができていなかった人も相談をする中で話して、だんだん仲が深まったようでした。最後の発表ではそれぞれのグループが独創性ある物語での劇になり、どのグループからも達成感が感じました。
コミュニケーション授業を通して、ゴールを見据えて見通しをもち時間を調整すること、そして折り合いを付けながら納得解を見つけ相談し最後までとりくむことの大切さを教えていただきました。
子どもたちがこれから生き抜く時代は予測不可能な時代です。その時にこのコミュニケーション授業で学んだことがとても大切になります。学んだことをこれからの学校生活でも活かして、本物の力になるようにしていきます。


