８月２１日(水)、３年生マネジメントクラスの生徒４名がはなぶさ児童館の児童３１名に向けて、防災の出前授業を行いました。
「身の回りの安全について考えよう」と題して、地域の安全について考える学習を企画してくれました。児童たちは学年で縦割りになり、積極的に取り組んでくれました。
後半は実際に京都市の段ボールベッドを児童の皆さんに作ってもらいました。活発に取り組んでくれる児童館の子供たちにたくさんの元気をもらいました。
はなぶさ児童館の皆さん、ありがとうございました。
生徒達の感想
「児童の皆さんが積極的に取り組んでくれて嬉しかった」
「すごく児童の皆さんが楽しそうで、やってよかった」
地域の防災意識向上のためにも、 出前授業のご依頼お待ちしております。 お気軽にご連絡ください。
