被災地に想いを寄せて 3学期始業式

1月9日(火)東稜高校の新学期が始まりました。
始業式では校長先生より、年始に起こった能登の大震災や日本航空の飛行機事故の問題について触れ、日常が非日常に変わったときどのように行動するべきかという話がありました。
続く、教務部長からは日常から目的を持って行動すること、生徒指導部長からは規則について、また進路指導部長からは全学年に向けて進路のことについて話がありました。

3学期は、短い学期になります。3年生はもう学校に来る日が残り30日をきっています。
2年生、1年生は後3か月で次の学年になります。どの学年もしっかりラストスパートに向け力を入れ、次のステージでも活躍できるように良い学期にしましょう!