- 演題 「ひろげよう!救急法 ~学んで、備えて、命をつなぐ~」
- 講師 日本赤十字社京都府支部 赤十字救急法指導員の皆様
今年度も北部を9月6日(日)、南部を9月27日(日)に2会場で実施し、府内各地から多くの方々に御参加いただき、救急法に関する知識と技術について学びました。
日本赤十字社京都府支部の赤十字救急法指導員を講師に迎え、講演と実技研修を行いました。
講演では、近年頻発している地震や豪雨などの自然災害の実態にも触れながら、救急車が到着するまでの応急手当の重要性やAEDの活用方法について学びました。
特に、「勇気のスイッチ」という言葉を用いて、ためらいや不安があっても一歩踏み出し、倒れている人や困っている人を見かけた際には、自ら行動したり周囲に協力を求めたりすることの大切さについて説明がありました。
また、救命の場面だけでなく、日常生活においても体調が悪そうな人や困っている人に気付き、相手を気遣いながら行動することの大切さについてもお話がありました。
実技では、赤十字救急法指導員の方々の指導のもと、胸骨圧迫やAEDの使用方法を体験的に学び、参加者は互いに協力しながら熱心に実習に取り組みました。
質疑応答の時間には活発な意見交換が行われ、救急法に関する理解を一層深める機会となりました。
〈参加された方の感想〉
- 倒れている人や困っている人を見かけたら、一歩踏み出して手助けできるようになりたい。
- 『勇気のスイッチ』という言葉が印象に残り、自分も行動できる人になりたいと思った。
- 実際にAEDや胸骨圧迫を体験できたことで、自信につながった。
- 一人で対応するのではなく、周囲の人に協力を求めることの大切さを学んだ。
- 救急法は一度学べば終わりではなく、繰り返し学ぶことが大切だと感じた。


