- 日 時:令和8年7月7日(火) 午後1時~3時30分
- 会 場:国立京都国際会館
- スローガン:KYOからはじめる わくわくするPTA
~子どもに魅せる 大人のまなび~
幼・こども園・小・中義務教育学校・府立学校等の各単位PTA会員、教員等約590名の方に参加いただきました。
(1)講演・トークセッション「歩くことは生きること~山・旅・人生の途中で見つけた意識の転換点~」


講師
ヒマラヤを歩く美容師・ネパール探求家
稲葉 香 様
インタビュアー
KBS京都アナウンサー
梶原 誠 様
参加者の感想

自分の直感を信じ、自分らしく生きることは、大人も子どもも大切にしていきたいことだと思いました。

何事も一歩踏み出してみる。なかなかできないことですが、今後に生かしていきたいです。

「自分の感覚を信じる」というのは、育児にもつながることだと思いました。

「困難は入口になる」という言葉が心に残りました。そこから新しい世界の扉が開けると発想すれば、すべてが楽しみになりそうです。

自然に身を置き、体験することの大切さを感じました。

物事の本質を自分の中でどれだけ見出していけるかが、その人の人生の価値付けになるのだと感じました。

生きていくことを力強く応援してもらえるお話でした。この地球上に、こんな素敵な場所があること、同じように力強く生きている人がいるということにとても感動しました。
(2)グループ交流「これからのPTAのことをみんなで考えてみませんか」


ファシリテーター
KBS京都アナウンサー
梶原 誠 様
参加者の感想

これまでの取り組みにも、アイデアを加えることで参加しやすく、楽しいものに変容する可能性があると感じました。

グループ内の皆さんの学校の状況は様々で、それぞれの課題があり、その課題克服のために考えておられることや取組が学べました。

PTAの方々が前向きに取り組もうとしておられることを感じ、嬉しかったです。

様々な立場の方と交流できました。また、企画を考えることがすごく面白く、限定された中で考えたことで、より現実味のある内容をみんなで考えることができました。

折り合いをつけながら、ゴールに向かって話し合うのは楽しいと感じました。何を言っても良いというのではなく、みんなでアイデアを出し合うのがいいです。子どもたちにもそんな学びをしてほしいです。

みなさんとても素敵な表情でお話しされていて、こんな力が合わさっていけばPTA活動もより良い新しい形につながっていくのだろうな、という希望を抱くことができました。

地域によって色々な悩みがあることを知りました。積極的に活動されているPTAの方々の話を聞き、やりたいことを提案してみようと思います。

例年とは異なる会場での開催やグループ交流の実施など、工夫された運営で、とても実りのある研修会でした。
稲葉 香様の御講演で、「自分の感覚を信じる」「一歩踏み出す勇気」「困難は入り口になる」という、御自身の体験に裏打ちされた言葉は、参加された多くの方々に寄り添い、そして勇気づけるメッセージとなりました。「子どもたちにもぜひ聞かせたい講演だった」「学校教育にも生かしたい」といった声も多く寄せられ、家庭教育や学校教育、さらにはPTA活動を考えるうえでも大きな示唆を与えていただきました。
またグループ交流では、KBS京都アナウンサーの梶原 誠様に進行していただき、「わくわくするPTA活動」についてアイデアの交流を行いました。
参加されたお一人お一人が対話を通して学びと気づきを得て、それぞれの地域や学校へ持ち帰っていただけるような貴重な機会となりました。
