学校管理者

大江学園のできごと

春の雪

 「先生、また降った-」小学生の朝のあいさつです。雪が積もると登場する中1雪かき隊。中学生は基本使わないスクールバス乗降場をきれいに除雪してくれます。小学生に対する中学生のやさしい心遣いに「雪かきありがとうございます!」が今日も響きます。...
大江学園のできごと

最後の授業参観

 小学校入学予定の園児とその保護者を対象に入学説明会を行いました。園児たちは、小学1年生の算数を見たり小学5年生と遊んだりと「学校」を体験しました。今年度最後の授業参観や中学2年進路説明会に、たくさんのご参観をいただきありがとうございまし...
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サン・フェスこぶし固め

 中学1、2年生が合同集会を開きました。来月のサンクス・フェスティバル(3年生を送る会)に向けて、各部の取組を全員で確認し合い気持ちをひとつにしました。小中とも、サン・フェスにありったけの感謝を詰め込みます。
大江学園のできごと

祝 10,000冊達成!

 図書室の年間貸出総数が10,000冊を超えました!小中2つの図書室やバーコードによる図書管理システム、学校司書による季節に応じた本の紹介や掲示物の工夫、本の世界へといざなうブックトークやおはなし会。全校258名で打ち立てた誇り高き金字塔...
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スーホの白い馬

 モンゴルの民族楽器『馬頭琴』。小学2年生ではスーホの白い馬の授業が始まりました。主人公スーホと白い馬との出会いと別れ。児童たちは強く心に残ったところを交流し合い、主人公の心情に迫ります。馬頭琴が見つめる教室に、モンゴルの大草原が広がりま...
大江学園のできごと

一音に心を込めて

 小学5年生が来週行われるサンクス・フェスティバルに向け、合奏の練習に励んでいます。34人の合奏は実に力強く、それぞれの楽器の音色が生き生きと伝わってきます。6年生と一番長いときを過ごした5年生。楽器を通して感謝の思いを届けます。 ...
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サケの飼育

 小学4年生が育てているサケがすくすくと大きくなっています。光を好まない卵の時期は段ボールに覆われていたため、子どもたちの前に稚魚となって登場です!栄養たっぷりの臍嚢(さいのう)をお腹にくっつけスイスイ泳いでいます。
大江学園のできごと

MIRAIを見すえる日

 今日は私立高校入試。中学3年生全員の希望進路実現を心から祈っています。中学2年生はキャリア学習の一環として、一年後の自分を見据え5教科テストに取り組んでいます。中1からの学習内容が出題されており本番さながらの緊張感です。
大江学園のできごと

環境が人をつくる

 学校ではすべての活動の中で「きちんとそろえる」ことを大切にしています。整った環境は、子どもたちの心を落ち着かせ、前向きに取り組む姿勢をつくります。人が環境をつくり、環境が人をつくります。
大江学園のできごと

児童集会

 放送委員会から「ありがとうビンゴ」の取組、保体委員会からなわとび大会の表彰、図書委員会から読み聞かせについて提案がありました。自分たちの力でよりよい児童会にしたいという思いが伝わってきます。その後はサン・フェスに向け歌練習をしました。 ...
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