同窓会の集いの開催に関する御意見について(回答)

大江高校同窓会

 2月18日(日)に開催した同窓会の集いの開催に関して、貴重な御意見をいただきましたので、開催の経緯と周知方法について報告します。

1 開催の経緯
 会員から「同窓生が集まる機会がない。同窓会の意味はあるのか。」との意見が役員に寄せられ、 役員会において同窓会の集いを計画した。
令和5年6月3日開催の評議員会にて令和5年度事業計画として同窓会の集いを提案し、承認が得られた。

2 会員への周知について
 同窓会会報(発行送付部数6,800)を活用して広報することを検討したが、隔年発行(令和6年2月26日)のため、時期が合わずに断念し、以下の方法で周知をすることとした。
(1)ホームページに掲載
 令和5年12月19日から大江高等学校ホームページ内にある同窓会の箇所に開催の趣旨や日時、参加方法等を掲載し、幅広い広報を目指した。
(2)新聞の広告欄に掲載
 令和6年1月13日発行の両丹日日新聞(購読者18,000)の広告欄に掲載し、主に福知山地域への周知を目指した。
(3)評議員(支部役員・クラス代表)への案内
 令和5年12月10日付けで、支部役員42名、クラス代表72名に案内文書を送付して参加を依頼し、友人や知人への周知も依頼した。

3 今後の取組
 役員会において集いについて総括し、今後のあり方について検証する。

 初めての取組として試行的にスタートし、感染症や年度末の忙しい時期を考慮しながら準備を進めて参りました。今後、同窓会の集いがより良い事業になるよう、検討して参ります。 御理解と御協力をお願いいたします。

タイトルとURLをコピーしました