８月５日（土）、京都丹後鉄道大江駅周辺で開催された“鬼力の由良川夏まつり”に生徒17名が販売学習とステージ発表で参加し、地域の祭りを盛り上げました。
販売学習に参加した生徒は経営情報系統の３年次生９名。授業で考案した「鬼棒からあげ」や「鬼ーマカレーライス」等、鬼にちなんだネーミングの商品を４種類販売しました。
ステージイベントに参加した生徒は地域創生研究部“軽音楽”の５名（Begonia）と“ダンス”の３名（Tierra）。軽音楽は夏祭りにあわせた浴衣や甚平の衣装を着て３曲演奏し、ダンスは全員バージョン、ソロバージョン、デュエットバージョンでのダンスを披露し、演奏とダンスでイベント会場を盛り上げました。
また、映像デザイン系統の３年次生の生徒がデザインした“うちわ”が、実行委員会から盆踊り大会の参加者に配られました。
