令和5年7月14日(金)、「総合的な探究の時間」において、経営情報系統3年次生がメタバースを活用して、京都ノートルダム女子大学の学生とワークショップを行いました。
生徒達は自分のアバター(分身のキャラクター)を操作し、メタバースの仮想空間にある3つの会議室を自由に移動しながら、大学生と交流しました。
はじめに大学生が出身地を紹介し、質問応答や地元情報の紹介など、あたかも会っているかのような環境で話が弾みました。
メタバースの普及を目前に、一足先の有意義なメタバース体験となりました。



