給食週間最終日の給食は「鹿児島県」の料理を味わいました。
今日は、「卵」や甘く炊いた「にんじん」や「しいたけ」の具をのせたごはんに、「鶏だしスープ」をかけて、「お茶漬け」のように味わう「鶏飯」を食べました。
普段の給食ではマナー上、ごはんに汁物をかけて食べることはあまり無いのですが、今日は本場の食べ方にならって「スープ」をごはんにかけて食べました。
「本当にかけていいの?やった~!」、「スープとごはんがよく合っていて美味しい!」など嬉しい感想がたくさん聞けました。


また給食週間中、子どもたちから調理員さんに、いつも美味しい給食を作ってくださっている感謝の気持ちを伝えるお礼のお手紙をプレゼントしました。調理員さんも喜んでおられました。

