「生命のがん教育」

みずほっ子日誌

6年生が「生命のがん教育」を実施しました。がんという病気について詳しく教えていただいた後、闘病を経験された方からお話を聞きました。子どもたちは真剣に話を聞き、「家族にもがんの検査を進めようとおもいました。」「自分は支えられて生きているから、自分もいつかは支えられる人間になりたいと思った。」「睡眠をしっかりとることが予防にもつながるので、規則正しい生活をしようと思いました。」「病気になっても、やさしく接して安心できる環境を作っていきたい。」など振り返りました。お世話になりました皆様ありがとうございました。

タイトルとURLをコピーしました