5年生が図工科の学習で「ミラーステージ」という立体作品をつくっています。
ミラーステージは、2面の鏡のある台座に、オリジナルの造形を考えてつくります。
鏡の特長を活かし映り込みや奥行きの広がりなどを充分に楽しめます。
材料は、紙ねんどや、芯材などに使える針金、たくさんの飾り材料がセットされています。
紙粘土は絵の具を練りこんで、色をかえていきます。
それぞれ、イメージ図のデザインで描いた自分ならではの世界を形にしていきますので、
どんどんできていくの面白いのか、
時間を忘れるほど夢中で進めています。
もう完成間近です。
みんなで作品を見合うのが楽しみですね!!