今日は助産師の萱場友莉江(かやばゆりえ)さんをお招きし、小学部の6、7組を対象に「『じょさんしさん』のはなし ~“いのち”はつながっている~」という道徳の授業をしていただきました。助産師とはどのような職業なのか、赤ちゃんはどのようにして生まれてくるのかなど、P.P.や人形を用いて分かりやすく教えていただきました。子どもたちは萱場先生のお話に静かに耳を傾け、集中して聞いていました。授業の後の感想では、「赤ちゃん(人形)がかわいかった」という声や、「赤ちゃんが何度もミルクを飲むので、お母さんは大変そう」などの声が聞かれました。
授業が終わってからも、子どもたちは萱場先生の周りに集まり、たくさん質問していました。萱場先生、素敵な授業をありがとうございました💗



