◆学校の概要
40数年前、竹林と雑木林でおおわれていた男山丘陵が開発され、男山団地で初めての小学校として昭和47年4月八幡町立八幡第二小学校が開校しました。さらに急速に開発が進むと同時に、児童数も大きくふくれあがり1,500名を越えました。昭和52年には八幡第四小学校が分離し、開校しました。
全国的な少子化による児童数の減少の波は両校にも押し寄せ、平成22年の4月に両校が統合し、『八幡市立くすのき小学校』として開校しました。
今年度は開校11年目を迎え、教育目標である「豊かな心を持ち、自らつながり学ぶ、たくましい児童の育成」に、全教職員が一丸「チームくすのき」となって取り組みます。
◆教育目標
『豊かな心を持ち、自らつながり学ぶ、たくましい児童の育成』
◆めざす児童像
1.思いやりのある子(やさしく)
2.深く考え、学ぶ子(かしこく)
3.健康な子(たくましく)