食品ゴミからたい肥をつくろう(5年生)

4月28日総合的な学習の時間「食品ゴミからたい肥をつくろう」が始まりました。

この学習では、京都大学や総合地球環境学研究所の先生にお世話になり、食品ゴミからたい肥をつくる体験を通して食品ロスについて考えます。

1学期はコンポストづくりを行います。本日のその1回目、土に米ぬかや鶏糞を混ぜてコンポストをつくりました。

これから、このコンポストに食品ゴミを入れてどうなるか観察・記録していきます。子どもたちは、先生方のお話を興味津々で聞いていました。これからの観察・記録が楽しみです。

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