24日(火)から26日(木)ごろにかけて、日本の上空にこの冬一番の強い寒気が流れ込むと気象庁が発表しています。
気象警報発表時、JR列車運休時等の対応は、お知らせしているように次のとおりとなりますので、再度確認をお願いします。
以下の文章は、綾部高校のホームページの「綾高の理念」-「警報発表時の措置」に掲載しています。また、JRの運行状況については基本的にはJR西日本の列車運行情報から確認できると思います。
※京都府のサーバー更新に伴い、今週からホームページを変更しています。まだ一部表示できないところもありますがご了承ください。
◇気象警報等で自宅待機・臨時休校になる場合は以下の通りです。
本校WEBサイトでの逐次報告ができない場合があることをお含みいただき、以下の内容でご判断ください。学校への問い合わせは、なるべく避けてください。
1 午前6時の段階で、次のいずれかに該当する場合は、生徒は自宅待機とする。
(1) 綾部市に特別警報が発表されている場合
(2) 綾部市に次の警報が発表されている場合
大雨警報、暴風警報、暴風雪警報、洪水警報
(3) JR綾部駅を通過する列車が全部運休している場合
(注)警報の発表区分は①綾部市、②舞鶴・綾部、③京都府北部のいずれかとなります。ただし、広域に警報が発表されている場合は「綾部市」に出ていることを確認すること。
(注)JR綾部駅を通過する全線とは、舞鶴線と山陰本線である。
2 午前10時までに、上記1(1)~(3)の該当項目について解除もしくは運行された場合、授業を午後より再開する。13時15分までに登校すること。
3 午前10時以降も1(1)~(3)のいずれかが続いている場合は臨時休業とする。
4 在住する地域に特別警報・警報(大雨・暴風・暴風雪・洪水)が発表された場合、もしくは通学に活用しているJR等公共交通機関が運休している場合、1~2の規定に準じる。該当生徒は、忌引等(出席を要しない日)扱いとする。
5 臨時休業の場合は、後日その回復措置を講じる。
6 公共交通機関には遅延が考えられるため、時間の余裕をもって通学すること。