防災給食

06_給食室より

9月1日は防災の日です。給食では毎年防災の日に合わせ、災害時の食事を体験する「防災給食」を実施しています。

今年のテーマは「長期保存できる食品(缶詰・乾物)をつかった非常食を体験しよう」です。献立は小型パン、牛乳、スパゲッティミートソース、おたすけ備蓄ソテー、カンパンでした。

給食のミートソースは手作りですが、レトルトや缶詰のパスタソース、乾麺のパスタは、長い期間備蓄できます。また、ソテーには、備蓄しやすいコーンとツナ、ひじきを使用しました。たんぱく質やミネラルなどの栄養素がとれます。

保存食のカンパンは、そのまま食べられ、エネルギー源になります。缶に入っているものの保存期間は3~5年と長期間の保管ができることが特徴です。

給食時間中、災害時に困ることや、家庭でも保存しやすい食材、ローリングストック法、今日の献立についての指導動画をみました。

「カンパンは初めて食べたけど、思ったより固くなかった。けど、ごはんがこれだけなのはちょっと…」「カンパンはサクサクでおいしかった。でも、口の中がパサパサしました。」

「大地震がきたときのために、準備をしておくことが大切だとわかりました。」

「もしものために、備えが必要だと思いました。家には、カップラーメンやお湯を入れてつくるわかめごはんがあるけど、帰ったら賞味期限なども見てみます。」などの感想がありました。

また、今年の防災給食も、災害時で電気が使えず、給食リフト(エレベーター)がとまったことを想定し、防災訓練として、給食を1階から手運びしました。今年で3年目の訓練になります。

4年生は4階の教室まで大変でしたが、途中で休憩もしながら、気をつけて運べていました。

また、非常食や防災バッグにいれておくとよいものも、昇降口前に展示しています。

「水は家にたくさんあるよ!」「カップラーメンや、ツナ缶はあるけど、これも非常食になるんだ!」など、手にとりながら、友だちと話す様子もみられました。

教職員も夏休み中に様々な研修を行いました。そしていざという時に教職員間で連携が取れるように、教職員全員が笛を携帯することとなりました。

保護者のみなさまにおきましても、学校内に来校される際には、来校小の着用をよろしくお願いいたします。

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