日本全国味めぐり4回目の7月は「大阪」です。大阪府は、江戸時代から「天下の台所」とよばれ、日本の食と経済の中心だったといわれています。
献立は、かやくごはん、牛乳、ちくわのお好み焼き風、豚もやし炒め、肉すいでした。

大阪の食文化の特徴1つが、「出汁文化」です。昆布をベースとした出汁に少量のかつお節を合わせることで、素材の味をひきたてる強いうま味が生まれます。
給食では関西出汁のうまみを活かしたかやくごはんと、肉すいを作りました。


給食の出汁では、立派な昆布もたっぷりつかいます。


また、大阪といえば「粉もん文化」です。昔から「安い・早い・うまい」を軸にした食文化が発達しました。たこ焼き、お好み焼きなどが有名ですが、給食ではちくわをお好み焼き風の味つけにして、焼きました。


ちくわは、お好み焼きと同じ味でおいしい!と好評で、残量もほとんどありませんでした。
来月は「愛媛県」の料理の予定です。