6年生は卒業お祝いバイキング給食を行う前に、「体格にあったエネルギー量」を計算し、自分にあった食事量について考えました。
栄養バランスが考えられた給食ですが、自分自身に必要な量と比べ、給食を減らしすぎていないか、また食べ過ぎていないか、チェックしました。最後にバイキング給食で食べたい料理のエネルギー量を計算し、自分の身体にあった量になっているかも確かめました。
「牛乳の栄養量って、カルシウム以外もたくさんあるなぁ・・・。」

「この給食で八宝菜を減らしすぎると、ビタミンCはほとんどなくなる!」


授業後の振り返りでは、「体格や生活にあった食事量やカロリーを知れて、最低これくらいは食べたいと思った、周りと比べず、自分にあった量を食べられるよう、中学校でも調整していきたい。」や「体重が増えたとき、食事量を減らさなきゃ、と思ったけど、自分に合った量を食べれば良いとわかりました。」「給食であまりおかわりしていなかったけど、自分がとらないといけないカロリーが高くて驚きました。これから積極的におかわりをしていきます。」など、自分自身の食事量について考えられていました。
そしてバイキング給食当日・・・

バランスよく料理を選び、自分の必要量に合わせておかわりもして、楽しくおいしく食べることができました。


小学校を卒業すると、いよいよ大人のからだの基礎がつくられる大切な時期にはいります。身長が伸びたり、骨や筋肉が発達したりする時期だからこそ、身体を動かすためのエネルギーだけでなく、身体をつくるためのエネルギーも必要です。また、これからは食事の内容や量を自分で管理する機会も増えててきます。体格に合った食事量や栄養をしっかりとることができるよう、親子で話し合い、食事について考える機会をもっていただければと思います。