5年生は家庭科の学習で、みそ汁の調理について学習した後に、給食のオリジナルみそ汁を考えてくれました。
クラスごとに班で考えたみそ汁のなかで、クラス代表を選びました。


↓家庭科で学習した切り方も考えられています。


1月16日は5年3組の「元気100倍旬やさいたっぷりみそ汁」を提供しました。

地元農家さんのキャベツをたっぷり使いました。



1月29日は5年1組の「とくせいスペシャルみそ汁」を提供しました。
削り節の出汁をしっかりきかせ、信州みそと赤みそを合わせみそのみそ汁で、里芋やつきこんにゃく、もやしの食感がおいしかったです。



1月31日は5年2組の「旬野菜の幻のみそ汁」を提供しました。
僕たちが考えたオリジナルの具材は、もう今後きっと出ることはない幻のみそ汁になるだろう・・・という意味を込めて、考えてくれた献立名です。具だくさんでコーンの甘みやじゃが芋のホクホク食感がおいしかったです。小松菜の彩りもきれいでした。
今年の節分は2月2日なので、給食では一足早く、節分献立が登場しました。

栄養教諭から魚の食べ方(中骨の取り方)の説明をきいた後、担任の先生もモニターに映して実演を!

1年生は中骨だけ上手にとって、イワシを食べられていました。
