阪急ゆめまちわくわくWORKプログラム 6年生

阪急電鉄株式会社の方を講師としてお迎えし、キャリア教育の出前授業を行いました。
今回の学習では、「まちをつくることに夢をかけた昔の人の努力や工夫を知ること」「まちにはさまざまな仕事があることを知ること」をめあてに学習を進めました。

1時間目は、小林一三のまちづくりについて学びました。

小林一三は、阪急電鉄をつくった実業家で、宝塚歌劇団の創設者でもあります。
鉄道とまちづくり、文化を結びつける新しい発想で、人々のくらしを豊かにしました。
「事業は人のためにある」という考えのもと、日本の私鉄経営や文化の発展に大きな足あとを残した人物です。

子どもたちは、「阪急電車に乗る人を増やすためには、どのような場所をつくればよいか」をテーマに話し合い、考えを発表しました。百貨店やテーマパークなど、人が集まる施設をつくるという意見が多く出され、小林一三と同じ視点でまちづくりを考えることができました。

当時の梅田駅周辺は、田畑や空き地が多く、今のようなにぎわいはありませんでした。小林一三は、この場所を大阪の新しい玄関口にしようと考え、鉄道とまちづくりを進めたそうです。

2時間目は、興味のあることチェックシートをもとに、自分に合いそうな職業について考えました。

興味をもった職業を決め、お仕事マップに付箋を貼っていきました。

1組のお仕事マップです。

2組のお仕事マップです。

興味をもった仕事について、班ごとに交流し、それぞれの考えを共有しました。最後には、学習を通して感じたことや学んだことを発表しました。

今回の出前授業で得た学びを、これからのキャリア形成に生かしていってほしいと思います。
ご指導いただいた阪急電鉄の講師の先生、ありがとうございました。

タイトルとURLをコピーしました