校長挨拶

『地域から信頼される学校づくり』


 
京都府立須知高等学校のホームページを御覧いただきありがとうございます。
 本校は京都府農牧学校(蒲生野農学校、明治9年創立)の流れを継承し、札幌農学校(北海道)、駒場農学校(東京)とならび日本三大農業教育が展開され、船井郡立実業学校時代以降、現在に至るまで京都府の農業教育発展に寄与してきた学校です。

 本校は京丹波町唯一の高等学校として「地域から信頼される学校づくり」を目指し教育活動を推進しております。                                     

 さらに、京丹波町から須知高校教育活性化推進協議会を通し、多くの御支援をいただきながら、地域と連携した探究活動、資格取得や部活動など特色ある教育活動に取り組んでいます。その特徴的な取組といたしまして、総合的な探究の時間において「京丹波学」があります。「京丹波学」は、京丹波町や須知高校の素晴らしい地域資源の魅力を生徒たちが理解するとともに、京丹波町が抱える少子高齢化などの様々な課題についても、生徒たちが自分の事として考え、その課題解決と地域活性化の方策について提案できる人材を育成することを学習の目的として取り組んでいます。

 また、京丹波町は昭和63年に開催された第43回国民体育大会「京都国体」において、フィールドホッケーの競技会場となり、以降、フィールドホッケーは「京丹波町のスポーツ」として親しまれてきました。本校ホッケー部も「京都国体」以後、脈々とその流れを受け継ぎ、女子は全国インターハイで優勝、男子も全国選抜大会で優勝をした経験があります。     本校で学ぶ皆さんの3年間は、人生においても、将来を左右する最も重要な学びの期間であると言えます。皆さん一人一人が、高い志を持ち、将来への目標を掲げ、社会自立に向けた確かな進路を切り拓くための教育活動を推進しています。

 また、本校の教育活動は、先生や友達との様々なふれあいの場が多く、それらの経験から他人への思いやりを重んじる心温かい人間に成長されることを願っています。

 本校は丹波高原の広大な校地を有し、豊かな自然環境に恵まれており、全力で学習と部活動をはじめとする諸活動にチャレンジできる環境です。

 本校の様々な教育活動については、このHPに掲載してまいりますので、是非、御覧いただきますようよろしくお願いします。

                                 

令和6年4月1日

京都府立須知高等学校

校 長  坂本 正義