総合的な探究の時間「京丹波学」

「京丹波学」とは

 本校が立地する京丹波町には、食・文化・自然、そして魅力的な人にあふれています。このような素晴らしい京丹波町をフィールドとして探究活動を行うのが、本校における総合的な探究の時間です。
 ただし、京丹波「を」学ぶのではありません。自らの興味関心を深めていく過程において、身近である京丹波「で」実際にアクションを起こすことで、自分の興味関心と社会の課題が結びつき、具体的なアクションへとつながっていく。これが、本校における総合的な探究の時間「京丹波学」なのです。



「京丹波学」の特長

1.3年間継続して学びを深める

 本校では、総合的な探究の時間として、1年次1単位・2年次2単位・3年次1単位の計4単位設定しています。多くの時間を探究活動に充てることで、これからの時代に欠かせない課題発見力・課題解決力を育みます。


2.自身の興味関心を深める「マイプロジェクト」

 2年次には、生徒一人ひとりの興味関心を出発点として探究活動を進める「マイプロジェクト型」を採用しています。自分の"好き"や"気になる"を深めていく過程で、時に地域課題や進路と結びつけながら進めています。


3.充実した指導体制

 探究活動においては、1授業につき3~4名の教員に加え、須知高校魅力化コーディネーターも参加し、伴走を行っています。また、京丹波町や町内企業・団体の方々とも連携し、支援体制を整えています。多様な人材が関わることで、生徒の視野を広げ、興味関心に沿った活動ができるようにしています。


4.多岐にわたる発表の機会

 探究活動を行う上で、成果を発表しフィードバックを受けることは重要です。校内では、10月に中間発表会、2月に年度末発表会の機会を設けています。
 また、外部のコンテストなどへの応募も推奨しています。京都府内や他県の高校生と意見交換を行うことで、探究活動がより深まるほか、生徒の自信にもつながります。過去には入賞した生徒もいました。


3年間のスケジュール(令和8年度・予定)

スケジュール(概要版).jpeg


外部コンテスト出場歴・入賞歴(一部抜粋)

平成26(2014)年 観光甲子園 準グランプリ
平成27(2015)年 京都丹波観光甲子園 準グランプリ、優秀賞
平成28(2016)年 京都観光プランコンテスト 京都府知事賞
平成29(2017)年 全国高校生歴史フォーラム 優秀賞
平成30(2018)年 京都丹波観光甲子園 優秀賞
令和元(2019)年 京都丹波観光グランプリ 優秀賞
令和04(2022)年 全国高校生マイプロジェクトアワード2022京都府Summit 出場
令和05(2023)年 全国高校生マイプロジェクトアワード2023京都府Summit 出場
令和06(2024)年 全国高校生マイプロジェクトアワード2024京都府Summit 出場
令和07(2025)年 全国高校生マイプロジェクトアワード2025京都府Summit 地域Summit特別賞


『京丹波学』

 令和元年度より発刊している、本校の総合的な探究の時間における生徒たちの成果をまとめた研究紀要の冊子です。
 本校図書館に置いておりますので、来校された際はぜひお手に取ってご覧ください。


過去の連携先(一部抜粋)

・京丹波町
・NPO法人京丹波イノベーションラボ
・認定NPO法人カタリバ
・一般社団法人ココカラスタジオ
・株式会社Prima Pinguino
・福知山公立大学