教育内容
10月30日(水)3年「サイエンスラボ」の授業で京都教育大学 理学科 田中里志教授のから「身近な自然の観察を通して山科・京都盆地のおいたちを考える」と題して講義していただきました。地学的なものの見方と考え方や自然を正しく理解することの重要性について学びました。小さな水晶が入っている化石やサメの歯の化石を実際に手にとりながらお話を聞かせていただきました。
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