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新着情報

 
お知らせ
学校からのお知らせです
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2019/01/21new

ありがとうございました

| by 相楽東部広域連合立南山城小学校サイト管理者

 授業参観・説明会・学級懇談会 ありがとうございました
 1月18日(金)に授業参観や諸費に関する説明会、学級懇談会を実施しましたところ、寒い中、多くの保護者の皆様にご参加いただきありがとうございました。
〔 授業参観風景 〕



〔 説明会風景 〕


〔 学級懇談会風景 〕


 諸費に関する説明会ゃ学級懇談会で出されましたご意見について、今後十分検討し、対応したいと思います。
 参観・説明会・懇談会にご出席頂き、ありがとうごどいました。
11:33
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子ども達の様子

3学期のできごと
2019/01/21new

授業参観・説明会・学級懇談会

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 1月21日(月) 授業参観・説明会・学級懇談会 ありがとうございました

 1月18日(金)に、授業参観・諸費説明会・学級懇談会を実施しましたところ、寒い中多くの保護者の皆様にご参加いただき、ありがとうございました。
 〔 授業参観 〕

 1年〔音楽〕「にほんのうたをたのしもう」


 2年〔学活〕「おへその話『赤ちゃんの誕生』」



 3.4年〔体育〕「マット運動」


 5年〔算数〕「割合」


 あおぞら〔算数〕「分数2」


 6年〔理科〕「てこのはたらき」

 〔 諸費に関する説明会 〕


 〔 学級懇談会 〕




 説明会や学級懇談会で保護者の皆様からいただきましたご意見を参考にし、今後の教育活動に生かしていきたいとおもっております。今後もよろしくお願いいたします。

11:55 | 投票する | 投票数(1) | コメント(0)
2019/01/18new

児童集会

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 1月15日(火) 児童集会

 今年初めての児童集会をしました。児童会本部役員が中心となり、本部からの提案や各委員会等からの提案や報告などをしています。今回は、保健・体育委員会から大縄大会の取組について、提案がありました。

              いつも大きな声で児童会の歌を合唱



   保健・体育委員会から、大縄大会の取組の提案


                      大縄大会のルールなど実演



 今月の児童会の目標

 〔 生活 〕 安全につうがくしよう
   徒歩通学生は、班長を先頭にちゃんと並んで登校しましょう。
   バス通学生は、シートベルトをきちっと着用しましょう。

 〔 給食 〕 給食に感謝しながらいただきましょう



 
児童会本部より生活目標・給食目標の提案


                 今日のまとめと先生からの連絡
10:02 | 投票する | 投票数(2) | コメント(0)
2019/01/17new

避難訓練

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 1月16日(水) 避難訓練

 平成7年1月17日 午前5時46分に発生した兵庫県南部地震(マグニチュード7.3、震度7)による阪神・淡路大震災から24年。その一日前に避難訓練をしました。今回は家庭科室から出火した想定での避難訓練です。

 教頭先生と教務主任が緊急避難指示の放送


 廊下に整列し、整列した学年から避難場所へ


                        家庭科室前を避けて避難


 グラウンド状態が悪く、体育館へ避難


 校長先生から「本当に静かに速やかに避難できていることは素晴らしい」と講評     安全指導担当の先生から話し

 各ご家庭におかれましても、非常災害への備えや対応(避難場所や子どもたちとの待ち合わせ場所)等
今一度、ご確認いただければ幸いです。
13:05 | 投票する | 投票数(2) | コメント(0)
2019/01/16new

5.6年 百人一首大会

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 1月11日(金) 5.6年 百人一首大会

 5.6年生は、ランチルームに於いて百人一首大会をしました。百人一首を学年に応じて、冬休みの宿題と課しています。5.6年生の担任が読み手を行い、なかよし班(縦割り班)で枚数を競いました。


 上の句を聞いてすぐに探し始める児童も多くみられます



 始めは静かな取り合いでしたが、徐々にエキサイティングなカルタ大会に



 伝統・文化を継承していくことも、学校として大切な役割だと思っています。
09:29 | 投票する | 投票数(4) | コメント(0)
2019/01/15

5年 特別授業

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 1月10日(木) 5年特別授業

 5年生は、家庭科の授業で、ハウスメーカーさんを講師に招き「快適とあかるさ」をテーマに住環境について学びました。直接照明や間接照明、光と温度との関係など、色々な機材を使いながら、科学的に住環境について学びました。


 照度計を用いて明るさの測定




 各班で様々な場所で光度を測定し、明るさと住環境について考えを深めました

 すべての学年で、様々な外部講師を招き、普段の授業では体験・経験できないことをできるだけ多く取り入れ、子どもたちに新鮮な刺激を適度に入れ、興味関心を高めていきたいと思っています。
08:59 | 投票する | 投票数(2) | コメント(0)
2019/01/11

校内書き初め大会②(高学年)

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 1月9日(水) 書き初め大会② 高学年

 1月9日(水)に全学級で書き初め大会を実施しました。昨日に引き続き、高学年の様子を紹介します。
 〔 4年生 〕





 〔 5年生 〕





 〔 6年生 〕




 校内書き初め展

  日 時  1月16日(水)~18日(金) 9:00 ~ 17:00 (18日は16:00まで)

  場 所  本校1階エントランスホール(ランチルーム前)

   保護者の皆様、地域の皆様、ご多用の折とは存じますが、皆様お誘い合わせの上
  ぜひご来校いただきたくご案内申し上げます。 
13:24 | 投票する | 投票数(2) | コメント(0)
2019/01/10

校内書き初め大会①(低学年とあおぞら)

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 1月9日(水) 校内書初め大会① 低学年とあおぞら

 1月9日(水)に、校内書初め大会を行いました。1.2年生は硬筆で、3年生以上は毛筆で書初めを楽しみました。心を落ち着け、真剣に筆を走らせていました。来週に校内書初め展を行いますので、子どもたちの力作を是非観に来ていただければ幸いです。
 〔 1年生 〕




 〔 2年生 〕




 〔 3年生 〕




 〔 あおぞら 〕




 明日は高学年の書初め大会の様子をアップします。
13:23 | 投票する | 投票数(2) | コメント(0)
2019/01/09

一斉登校指導

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 1月9日(水) 一斉登校指導

  学期初めに、一斉の登校指導を行いました。担任の先生方が、3経路のスクールバスに添乗したり、集まり場での指導や交差点での見守りなどを行いました。
 〔 登校の様子 〕


 いつも交差点で見守りしていただいている葛巻さんや木津警察署の2名の駐在所員さん、
 子どもたちと一緒に歩いていただいている保護者の皆様、いつもありがとうございますm(_ _)m



 学校の下で下車し、子どもたちは大階段を登って校門へ



 〔 バス通学の様子(12月) 〕

                       童仙房方面バス






                    高山方面バス



                   大河原方面バス

 いつもバス停まで送迎いただいている保護者の皆様、バス停で見守りをしていただいたいます保護者の方や
地域の皆様、いつも安全運転をしていただいています運転手の皆様方に心より感謝申し上げます。

 

13:22 | 投票する | 投票数(3) | コメント(0)
2019/01/08

3学期始業式

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 1月8日(火) 3学期始業式
 今日から3学期が始まりました。
 あらためて、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
 大阪から3年生1名の転入生を迎え、77名でスタートしました。子どもたちは、大きな事故や病気もなく元気に登校し、始業式を迎えました。
 【 始業式 】

                    転入生の紹介


   寒い体育館の中でしたが、大きな声で校歌斉唱


    校長先生の式辞


              目標を決めたらすぐに実行する事、続ける事が大切


 「明るい選挙ポスターコンクール」入賞者の表彰

 【 学級の様子 】












 【 一斉下校 】


 

13:21 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)

校長室から

H30 校長室から
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2019/01/01

校長室から 1月1日

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                        「 一年の計は元旦にあり 」      

 新年あけましておめでとうございます。
 旧年中は、本校教育の推進につきまして、深いご理解と温かいご支援を賜りましたことを、厚くお礼を申し上げます。
 さて、私たちの住む地球は、太陽の周りを365.2422日かけて公転しています。時の流れの区切りがあるわけではありません。しかし、人類はめぐり来る季節をもとに工夫して、農作物の耕作のために暦というものを作りました。この暦もいくつかの変遷を経て、今日のような暦になりました。1月は「睦月」ともいい、「親類知人が互いに往来し、仲睦まじく」という語源があるそうです。日本のお正月は格別で、静寂の中に除夜の鐘が響き、年が明けます。凜とした空気の中、きっとお正月には、家族や親類が集まり、互いの健康を祝いお雑煮をいたただかれたことと思います。
 「一年の計は元旦にあり」とよくいいます。「計」とは計画を意味しており、中国の書物「月令広義」(げつりょうこうぎ)が、この言葉の由来として有力だそうです。中国の伝統的な年中行事、儀式、しきたりなどを解説した書物で、その中に次のように記されています。

  『一日之計在晨』 一日の計は晨(あした)にあり
  『一年之計在春』 一年の計は春にあり
  『一生之計在勤』 一生の計は勤にあり
  『一家之計在身』 一家の計は身にあり


 晨(あした)とは朝のことで、春は正月をさしています。全体では、「初頭に設計(計画)を立てることで日々の充実感が高まり、勤勉に働くことで一生が決まり、健康維持によって一家が幸せに暮らせる」という意味合いになります。この「一日の計」「一年の計」「一生の計」「一家の計」を合わせて「四計」といい、よき人生の設計に欠かせない大切な計画とされているものです。
 同じ時代に生きた日本の毛利元就も同様の事を考えており、付け加えて「元旦、月初めの日、その日の早朝に計画をたてるだけでは意味がない。計画を立てたその日、その時から実行することが最も大切である。」と言っています。
 新年を迎え私たち大人も、心新たに目標を立てたと思います。「夢」や「目標」を持つことは、人生の指針となりとても大切なことです。「千里の道も一歩から」、夢は大きくもち、その願いの実現に向けて、まずスタートを切り実行に移すこと。「継続は力なり」、日々コツコツ努力し続けることが何よりも大切でしょう。
 目まぐるしく変化する国内外の社会情勢の中、数十年先、いや数年先ですら予測をすることは困難である急速な変化をしています。そのような中で「夢」を持つことは難しいかもしれません。

 「人として、幸せに生きることとは何か?」
 「本当に大切なものは何なのか?」をもう一度ゆっくり考えたいものです。
 私たち大人が大きな「夢」を持ち続け、日々コツコツ努力している姿は、子ども達にも格好良く映るのではないでしょうか。
 学校も、新年を迎え、子どもたちが目標を持ち、目を輝かせ生き生きと活躍できるよう、教職員が一丸となり精一杯支援していきたいと思っております。流行も意識しつつ不易を大切にし、「ふるさとを愛し、自分を大切に、ひとを大切に」する教育を推進していく所存です。 保護者の皆さま、地域の皆さま、今年も昨年同様、どうか温かいご支援・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

                                        校長  吉田隆司


00:08 | 投票する | 投票数(80) | コメント(0)
2018/12/21

校長室から 12月21日

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                                     「 お か げ さ ま で 」 

 『ふるさとを愛し、自分を大切に、ひとを大切に』することを育む取組として、「ふるさと学習」を行いました。多くの保護者の方や地域の皆様にご来校いただき、盛大な取組になりました。子ども達は、「お茶の淹れ方講座」や「椎茸の収穫・試食」、「餅つき」や「お茶のふるまい」など、地域の方の手ほどきを受けながら、貴重な体験活動ができました。地域の方とふれあう中で、地域の温かさを肌で感じ、村の良さを味わってくれたと思います。
 共催いただきましたJA南山城村支店さんや役場産業生活課さんをはじめ、農業委員さん、茶業組合さんや椎茸連絡協議会さん、おにぎりや産品汁に奮闘いただきました女性部さん、ご協力いただきましたすべての皆様に、厚くお礼を申し上げ心より感謝いたします。

 何気なくテレビを観ていると、「あなたの身体は、あなたが食べたものでできている」という食品会社のCMが流れ、当たり前の話なのですが私は、「なるほど!」と思い、お腹の周りをポンポンと叩いてしまいました。また、飲料品のCMで、「世界は、誰かの仕事でできている」というフレーズが流れてきました。ありとあらゆるものが、多くの人の手によってつくられています。目に見えるもの、見えないものもいっぱいありますが、すべての仕事に人の温かな心が込められていると私は感じます。物を作っている人も、サービスを提供している人も、昼間に働いている人も、夜通し働いている人も、自分が見知らぬ誰かの役に立っていると思いながら働いているものです。 「働く」とは、人のために動くということなのです。
 私たちは、仕事だけでなく多くの人たちの支えと、自然の恵みによって生きています。
 家庭では、母や父からの無償の愛に包まれた子育て、祖父や祖母からのさりげない支援、身近な人では、先輩や友だちからの温かな心の支えなど、返すには大き過ぎる恩をいただいています。地域にあっても職場にあっても、人と人との支え合いによって生きているのです。家族や地域の方、友人や先輩、見知らぬ人々、引いては目に見えない様々なものから、ありがたい「おかげ」をいっぱいいただいているものです。
 村の秋が深まってきた朝、通学路が綺麗になっていました。「子どもたちが滑って転ばないように」との思いから、村のどなたかが綺麗に掃き寄せてくださっていたのです。
 本当にありがたいことです。
 「おかげさまで」。この言葉は、私たちが一人では生きられないこと、たくさんの〈おかげ〉を受けて生きていることを忘れない心の表れだと思います。見えないものへの感謝なのです。私たちが何気げなく普通にくらしていられるのは、多くの人の、名も知れない誰かの献身的な努力があるからなのです。
 学校と家庭・地域が両輪となり、『「おかげさまで」「ありがとう」「いただきます」「ごちそうさま」』とあらゆることに感謝を忘れず、優しい気遣いと温かい心遣いができる子ども達を育てていきたいと願っています。そのためにも私たち大人が、どんなときも、感謝と「おかげさま」の心を持ち続けたいと思います。

 さて、今年も残すところ僅かとなりました。
 おかげさまで今年も無事終えることができそうです。保護者の皆様、地域の皆様、本年も本校の教育活動にご理解と温かいご支援をいただき、本当にありがとうございました。
  どうか みなさま 良いお年をお迎えください。
                                  校長 吉田隆司


22:30 | 投票する | 投票数(88) | コメント(0)
2018/12/01

校長室から 12月1日

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                               「 将 来 の 夢 」 

 勤労感謝の日に、村では「活き生きまつり」が行われ、私も午前中に行きました。やや風が冷たい日でしたが、多くの来場者で賑わっていました。小学生も沢山来ており、とても楽しんでいました。会場には色々な模擬店があり、行列ができているブースもありました。ステージでは、絶えず様々な出し物が披露され、温かな声援と拍手に包まれています。大人も子どもも楽しめるお祭りでした。
 企画運営や各種団体の皆様、ありがとうございました。
 夜中にテレビを観ていると、「2025年の万国博覧会が大阪に決定」と速報が流れました。2020年東京オリンピックに次ぐ大きなイベントの決定で、とても嬉しく思います。
 1970年の万国博覧会(万博)は、「人類の進歩と調和」をテーマとし、シンボルとして太陽の塔がそびえ、人類の高い理想を追求した多くのパビリオンがあり、6500万人もの入場者を魅了しました。その頃の日本は高度成長期前半で、「こんな時代がやってくるのか」と、大人も子どもも「わくわく」し、輝かしい未来への、「夢」と「希望」に満ち溢れていきます。 小学校低学年だった私も1度だけ万博に連れて行ってもらい、「月の石」や有名なパビリオンには入れませんでしたが、スイス館の綺麗さがとても印象に残っています。
 2025年の大阪万博は、「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマとしています。日本は、世界トップレベルの科学技術を創り上げてきました。しかし、経済は停滞化し少子高齢化社会に向かっています。この万博も、大人から子どもまでみんなが「わくわく」し、将来への「夢」と「希望」が満ち溢れるものになることを大いに期待しています。
 子ども達に将来の「夢」や「希望」を持たせるのは、大人の役割だと思っています。子ども達が大きな夢をいだくために大切なことは、私たち大人が「夢」や「希望」を持つことでしょう。予測困難で将来への不安が大きくなっている時代だからこそ、私たち大人が、日々笑顔で、楽しく活き活きと生活することが大事ではないでしょうか。
 12月15日(土)本校の「ふるさと学習」も、その一つだと思っています。

 12月4日~10日は人権週間です。
 『 ふるさとを愛し 自分を大切に ひとを大切に 』
 私が南山城小学校に赴任してから、常々子ども達に語っている言葉です。
 身近な人に「ありがとう」と言えているでしょうか?
 身近な友達が、しんどい思いをしていないでしょうか?
 人に対し、嫌な思いをさせていないでしょうか?
 みんなが、幸せに生きているでしょうか・・・
 みんなが幸せになるために、自分はできることをしているでしょうか?
 私たち大人も、この機にもう一度振り返りたいものです。
 2025年の大阪万博において、日本は「人権」についても世界をリードする「人権について豊かな国」でありたいと願っています。
 「優しい気遣いと、温かな心遣い」ができる家族、温かな厳しさもあるファミリー南山城小学校を築いていきたいと思っています。

                                                                                                                   校長 吉田隆司


12:17 | 投票する | 投票数(89) | コメント(0)
2018/11/01

校長室から 11月1日

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                                        「 美しく生きる 」 

 中間休みや昼休みになると子どもたちは、友だちと一緒に思い思いの場所で過ごしています。グラウンドではドッチボールやサッカー、ブランコやジャングルジムで遊んでおり、校舎内では、ワークスペースでお絵かきをしたりオルガンを弾いたり、図書館で読書しているなど様々です。また、本校では卓球がブームで、いつも男女問わず試合待ちの列が絶えることがありません。私は、廊下の花に水やりをしながら子どもたちを見守り、子どもたちと会話をすることが楽しみのひとつです。
 先日、愛ちゃんこと、卓球の福原愛選手が現役を引退しました。泣きながらラケットを振っていた幼い少女が、日本の大黒柱として卓球界を牽引し、'12年ロンドン五輪で団体銀メダル、’16年リオデジャネイロ五輪で団体銅メダルを獲得しました。
 ’11年の東日本大震災の時、福原選手は中国で強化練習中でした。仙台市出身の福原選手は、被災された方の力になりたいと、その後の復興支援にも尽力されていました。東日本大震災は、多くの人たちが被災された悲しい出来事で、今も復興途上です。しかし、同時に、日本国内はもとより、世界中から被災地に寄せられた支援の輪に、私たちは勇気をいただき、人としての「やさしさ」を改めて考える機会でもありました。
 「『こころ』はだれにも見えないけれど、『こころづかい』は見える。『思い』は見えないけれど、『思いやり』はだれにでも見える」。テレビCMが一斉に自粛したときに流れていたこの詩は、宮澤章二さんの詩です。

  


 大きく深い「やさしさ」を感じ、心が清らかになるのは、私だけではないでしょう。 困っている人を見て、助けたい。でもそのやさしい気持ちを行動に移すことは意外に難しいものです。しょんぼり沈んでいる人に、やさしい気持ちを表すのは、口で言うほど簡単ではありません。そのような時にこの詩を思い出し、人を気遣い優しい言葉がかけられる、積極的に行動で表すことができる、そんな優しく感性豊かな子どもたちを、私たちは育てていかなければならないと思っています。そして、人のために汗と涙を流せる大人に育ってほしいと願っています。
                                                                         校長 吉田隆司


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2018/10/01

校長室から   10月1日

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                 「 もったいない 』

 神無月。これから日に日に野山の木々も色づき始め、過ごしやすい季節になってきます。寒暖の差が大きいので、体調を崩さないよう気をつけたいものです。
 『秋』というと何を連想されるでしょうか? 年代や地域によって、様々な秋を思い浮かべます。「〇〇の秋」と子ども達に尋ねてみると、「読書の秋」「スポーツの秋」「食欲の秋」などが返ってきました。他には、「実りの秋」「行楽の秋」「睡眠の秋」「紅葉の秋」「芸術の秋」等々。いろいろな秋を楽しみたいものです。
 私が幼い頃、兼業農家であった私の家でも、稲の穂が実り「収穫の秋」を迎えていました。私の母の口癖は、すぐ「もったいない」と言います。「ごちそうさま」と夕食の席を立とうとした時、「もったいない。ごはんは、最後の一粒までちゃんと食べなさい。」とよく諭されたものでした。 
 この「もったいない」について調べてみると、『和製漢語「勿体(もったい)」を「無い」で否定した語。勿体の「重々しさ」「威厳さ」などの意味から、「妥当ではない」という意味で用いられていた。転じて「ありがたい」「粗末に扱われて惜しい」など、もったいないの意味は広がっていった。』とありました。
 ノーベル賞を受賞したケニアのワンガリ・マータイさんは、この「もったいない」という日本語を知り、「ものを大切にし、心豊かに生きてきた日本人の心・生き方そのものだ」と感激され、「もったいないを世界に」と提唱し、世界中に「4R」が広がりました。
「Reduce(リデュース)・ゴミ削減」「Reuse(リユース)・再利用」「Recycie(リサイクル)・再資源化」、そして「Respect(リスペクト)・尊敬の念」を包括するのが「もったいない」という言葉です。
 「勿体」とは、「物の本来あるべき姿」「世の中すべてのものは繋がりあって成り立っている」という意味もあります。「もったいない」という言葉には、単に「物」を大切にすることのみでなく、存在価値を認め「感謝」と「尊敬」が根底にあるものだと思っています。私たちと繋がりつつ共に生きている「いのち」を大切にすることなのです。
 才能があるのに、それを眠らせている人がいると「もったいないなぁ」といいます。せっかく人より優れた才能があり、それを発揮すれば、もっと輝く存在になることができるのに、そうなっていないのは、その人の本来のあるべき姿ではないということでしょう。そのものの本来の姿を生かしきるという精神が、「もったいない」という言葉の奥にあるのです。
 学校でも、人や物への尊敬と感謝を忘れず、繋がりを大切にし、すべての子どもが輝く存在であるために、子どもの良さをさらに伸ばし一人一人に合った支援をしていきたいと思っています。
                                  校長  吉田隆司

14:42 | 投票する | 投票数(89) | コメント(0)
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