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教育の小窓 (教育長のコラム)
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2018/05/16

「 教職員の働き方改革について 」

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「教育の小窓」(教育長のコラム)                                                                 
                            平成30年5月16日
 < 城陽市の教育施策に関して >           
   [ 教職員の働き方改革について ]

  
  表題の内容については、昨年の5月に「長時間労働で成り立つ学校教育」、同じく9月に「部活動と学力調査の結果」として、関連した内容を記していますが、そこから1年間の中で、本市の小中学校においてその改善をどのように進めてきたのか今の段階で説明し、保護者及び市民の皆様方に一層のご理解をいただきたいと考えます。
    先ず、各学校においてそれぞれ内容やスピードに違いはありますが、保護者、地域の皆様のご理解・ご協力を得る手立てを取る中で、学校の生活時間割(校時表)の工夫改善や各種会議、学校行事の精選・縮減、ノー残業デーの実施などを取り入れ、また中学校においては、部活動の休養日(週2日)の確実な設定などを進めてきました。
    城陽市教育委員会としては、各学校との連携を十分に図りつつ、その改革の支援を進めているところですが、さらにこの後、教育委員会の施策として、次の二事業の導入を進めようと準備をしています。
    それは、「タイムレコードシステム」による教職員の勤務時間管理と、「夜間など通常の勤務時間外の対応電話」の設置です。前者は、教職員自らが勤務時間の質的な自覚を高め、勤務内容の改革や事務処理の効率化を図る内容であり、後者は、保護者や地域の方々に学校への連絡・対応の配慮についてのご理解を願うものですが、いずれも各学校における教職員の指導力を高め、より集中して児童生徒への教育力を発揮しやすくする環境作り、「教職員をより生き生きと元気に児童生徒と向き合わせるため」に、大変重要なものと考えています。
    「タイムレコードシステム」の実施は5月中を目処に、「勤務時間外の対応電話」については2学期までの導入を念頭に、今後、各学校はじめ、教育関係機関やご支援をいただく方々への連携とご理解を図る中で、着実に進めていきたいと考えていますので、どうかご理解、ご協力をよろしくお願いいたします。


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