弥栄小の秋は、探究の秋

長い夏休みも終わり、今日から2学期がスタートしました。長かった夏休みでしたが酷暑が続く中、屋外での活動など制限もあり、屋内での生活が多かったのではないでしょうか。PTAの皆様に計画していただいていた、プール開放も熱中症指数やアラートの関係で、1回しか実施ができず楽しみにしていた児童の皆さんには残念な結果となってしまいました。そんな中でも、家族や友達と過ごした時間、楽しかかったこと、頑張ったこと、何かにチャレンジしことなど多くの経験と学びのあった夏休みだったと思います。

2学期は1年の中で1番長く、学習する内容や行事、取組が多い学期でもあり、皆さんが今までに育んできた力や経験が活かされ、試される学期でもあります。

自分たちの学習や経験を活かし、「前はこうだった」にとらわれず、現在の自分には、弥栄小学校には、何が必要なのか、自らが「考え」「問い」を立て「解決」に向けて、「探究的な学び」を進めていってください。その中で「うまくいくこと」もあれば「うまくいかないこと」もあります。「うまくいかなかった」時は「何が問題なのか」を考え、工夫改善し、粘り強くトライすることで、「立てた問い」の解決につながっていきます。

また、2学期は、マラソン記録会、11月の探究フェスティバル、5・6年生は京丹後市小学校駅伝競走大会と全校的な行事や取組が多く予定されています。

日々の学習や行事にただ取り組むだけではなく、自ら「目標」や「問い」を立て、その達成・解決に向けて、考え・行動する力の育成、他者との協力を通して他者を思いやる心の育成など、今年度のテーマである「みんなで創る弥栄小学校 ~セカンドステージ~」を合言葉に2学期も「探究」を柱に教育活動を進めて参りますので、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

令和8年9月1日

京丹後市立弥栄小学校 校長 辻野 修

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