4年生は理解教育として視覚障がいについて学習しました。目が不自由な為、見えると当たり前にできないことが不自由になることがあります。しかし、ちょっとした支援で生活が送りやすくなるとのことでした。
歩くときの支援は半歩前を歩き、肩をもってもらうと教えてもらい実際に体験してみました。机の角にぶつかったり扉にぶつかったりとなかなかうまく幅をつかめませんでした。
最後の質問タイムでもとても有意義な質問がたくさん飛び交いました。小さなことでも支え合える思いやりが大切だと学びました。正しく知り少しの思いやりで勇気を出して声をかけられる中央小の子たちであってほしいと願います。







