教育目標・教育方針

教育目標

 心身ともに健康で豊かな心を持ち、自ら意欲的に人やものとかかわることができる子どもを育成する。
【めざす子ども像】
もだちと楽しく遊ぶ子ども
びのび遊ぶたくましい子ども

ころ(心)豊かに表現する子ども
んなことにも興味を持ち考える子ども
りもり食べて元気な子ども

教育方針

のびのびと元気いっぱい遊ぶことで、体を動かす喜びや楽しさを感じる心身ともに健康な子どもを育てていきます。
自分のことは自分でできるように励まし、自立できる子どもを育てていきます。
一人一人の幼児の個性を生かし、良さや可能性などその子らしさを大切にして、幼児の気持ちや心に寄り添い、一人一人の力が育つような援助をしていきます。
温かい雰囲気の中で、友達や保育者とともに生活する楽しさを味わえるようにしていきます。
友達との遊びを通して人とかかわる力を育て、互いに認めあえる仲間づくりを大切にしていきます。
身近な自然に触れて遊ぶことにより、豊かな感性を育てていきます。
幼稚園から小学校への移行をスムーズにするため、小学校の行事に参加したり、交流したりする機会を持つなど、様々な取組のなかで連携を深めていきます。
地域の人たちとのふれあいを大切にした協力関係のなかで、地域に根ざした教育を進めていきます。
家庭との連携を密接にして互いに心を通わせながら、教師も保護者もともに育っていきたいと願っています。
地域とのかかわり
 地域行事への参加(市民音楽会・町の文化展・敬老会・ふれあいコンサート)
家庭との連携
 保育参観、保護者の保育参加(マザーズティーチャー)、家庭訪問、懇談会(クラス、個人)、セーフティクラブ

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