外国語活動の授業で

「やったあ」。楽しそうな声が教室から聞こえてきました。3年生の外国語の授業でアルファベットを使ってビンゴをしていました。まず、子どもたちは20のマスに大文字のAからZまでの好きなアルファベットを好きな場所に入れます。その後、ナサナエル先生が発音したアルファベットに○をしてビンゴゲームをするというものです。子どもたちは、まずどの文字をどこに入れるかというところから楽しんでいました。そしてビンゴが完成したときは「ビンゴ」と嬉しそうな大きな声を出していました。

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