国際理解~世界の子どもたちの人権考える~

「国際理解の視点である『広い視野を持ち、異文化を理解し、これを尊重する心や共に生きていく態度を育成する』と共に、今日の世界情勢を知り、世界の子どもたちの人権について問題意識を持ち、一人ひとりが自分にできることを考えるきっかけとする。」ことを目的とし、京都綾部ユニセフ協会の皆さんをお迎えし、講演をいただきました。絆フェスタの時に引き続き、意味を考えたうえでの募金活動が行われる予定です。

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